更新履歴という名の独白
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【C翼】6巻。
ついつい、購入した夜中に読んでしまいました。 でろでろに体が疲れていたのにも、かかわらず。
はい、涙腺破裂。
爽やかに「岬くん おめでとう!」 と異国の地で岬くんの流した血の色も知らずに満面の笑みをたたえる彼を、 憎悪の炎で炙ってやりたいくらいですが。
この試合を機に、岬くんが一皮向けて(私が言うとエロいのは性分で事実) 少年から青年への脱皮をしかけているのだと思うだけで悶絶★
待っているだけじゃあダメなんだっ! 時には強気で攻めて行く事も必要なのです。
って、何の感想よ?
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