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2006年07月20日(木) 公録参加。

日記、一体いつ以来だって話ですが。m(_ _)m
丸1か月、W杯に溺れまくって、劇場にも行かず
チケット取りも全くせずの生活を送っていました。
それでも、終わったらサクッと切り替わる予定が、
決勝戦の騒動が、ずーーーーっと尾を引きまくって、
まだ全然、気持ちが起き上がれないでいます。
FIFAの裁定は出たけど、そんなの気持ちに関係ないし。
自分的にすっきりするには、どうしたらいいのかなぁ?

でもとにかく、いつまでも舞台関係ほうっていると、
観たいものの良席が端から消えていってしまうので、
先月中に発売されたチケットのチェックも含めて、
そろそろ、観劇リハビリを開始しなければ。
というわけで、今日は友人の誘ってくれた公録に。
ものは、「BS永遠の音楽 映画音楽大全集」。
放送はBS2で8/6、BShiで8/11再放送だそうです。


以下、ネタバレ結構あり。


誘ってくれたのは石井一孝さんファンで、
他にも、ミュージカル俳優さんゴロゴロの舞台。
あくまでも「映画音楽」で「ミュージカル」ではないし、
知らない人(普通なら知ってる人らしいですが)もいたり、
全然分からない西部劇映画の話題で盛りあがる時間が
やたら長くて退屈しちゃったりもしたけれど、
オープニングは、♪That's Entertainment、
エンディングは、♪ショウほど素敵な商売はない と、
ミュージカルオタに親切な構成が嬉しくて。

とにかく行ってよかったと満足した理由は、
一孝さんの歌った♪ゴッドファーザー愛のテーマと、
歌穂さんが最後に歌い上げてくれた♪追憶 かな、やっぱり。
歌穂さんの方は、いつもどおりの素晴らしさで、安心して
世界に入り込んで、魅了させてもらったのですが、
一孝さんには、ちょっと驚かされてしまったかも。

歌だけで、そうまで魅せられる人だと思っていなかったのに、
この曲は、始まるなり「おっ?!」と感じさせられたんです。
間奏の表情に至るまで、いつもの「石井一孝」じゃなく、
きちんと歌の世界を作り上げていたように感じました。
どっしりした「かっこいい」を彼に感じたのって、
初めてじゃないかな?何故かは知らないけれど、
この曲の一孝さん、いい。すごく。

2人とも、先に歌ったデュエットは、
イマイチいけてなかったんですけどね。
一孝さん&新妻さんの♪美女と野獣 なんて、
緊張が見えまくりの新妻さんが、いつもより更に増して
一人で突っ走っていくから、全く息が合ってなかったし、
歌穂さんの♪Tonightはやはり、雰囲気もキーもイマイチ。
ちゃんと最高音も出せて、可愛らしさも出していたのは
さすがだったけれど、勿体ない感じがあって。

歌穂さんは、前半の♪42nd Streetもよかったな(^^)
なんと、玉野さん・本間さとちゃん・慈英さんの3人を従えて、
かっこよく歌っちゃうなんて姿が見られまして。贅沢すぎ〜。
この後、♪雨に唄えば、♪有頂天時代、♪コットンクラブと、
連続でタップが続いて、男性陣それぞれの見せ場もあり、
(メンバーとタイトルから想像できる演じ手なんですよ(^^))
こんなものを無料で観ていていいのか、く〜っ!と、
幸せ噛み締めちゃう感じの時間帯。

ミュージカル畑からは7人で、あとの1人は岡さん。
岡さんの出来は、個人的にはどうよ?って感じだったかな。
曲が♪ミュージック・オブ・ザ・ナイトと、♪アマポーラで、
どちらもマイクエコー聞かせて、歌い上げて終わった感じ。
ただ、新妻さん同様、テレビ慣れしていないっぷりが見えて、
緊張してるんだろうねという感じだったから、仕方ないのかも。
「一番好きな映画は?」という問いに答えて挙げた名前に、
ものすごく驚かされたことばかりが、印象的だったり。

個人的には、♪第三の男 を、ドイツ南部の民族楽器・ツィターで
演奏している姿を斜め上(3階席)から観られたのも収穫でした。
初めて見た楽器だったけど、金属と木の部分があるとかで、
机に平らに置いた状態で、両手をフルに使う演奏方法で。
会場の映像では、弾いている姿を真正面から捉えたものが多くて、
全然 指が見えなかったけど、あれをテレビでも使ったら残念。
斜め上から見ていると、分からないなりに面白かったです。

いかにもミュージカルオタの、
帝劇近辺で見知った顔も、ぞろぞろいたけれど、
60〜70歳近いようなご夫婦も結構いらしたりして、
全部が満足するような番組は2時間では難しいだろう中、
頑張ってまとめてくれたんだね、と思える番組だったかな。
私たちには「中だるみ」だった部分で、前半は退屈そうにしていた
おじ様方が、楽しげに笑ったり、という感じになっていたし。
無理に押し込んだ感もある最近の映画からの2曲に関しては、
??マークな演出もあったけれど、それもNHKらしい印象。
全体として、なかなかに満足だったかな〜。

最後に。ラスト1曲前の、錦織健さんによる♪慕情 の熱唱、
全体どピンクライトに囲まれて、ミラーボールが回りました。
映像では、笑わないで済むように処理されていたら、驚くかも(笑)


<出演>
 石井一孝、川平慈英、島田歌穂、つのだ☆ひろ、
 錦織健、本間憲一、渡辺真知子、アルベルト、
 岡幸二郎、グッチ裕三、玉野和紀、新妻聖子、マリーン
 マリアートダンサーズ、男性合唱団
 大洗高校マーチングバンド
<ゲスト>江守徹、萩原流行
<司会>塚原愛



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