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2002年07月26日(金) 映画みました。〜『リトル・ダンサー』

ぐだぐだに疲れ切った後、映画を見てきました。
一日限りの上映だし、招待券をもらっていたし、
友人と約束もあったから、何とか行ったけれど、
マジで、普通のお仕事した後に遊ぶ人たちを尊敬。
気力体力使い果たしてて、帰りたい一心だったもん。

水分も摂れず、直接当たる冷房で骨が痛いほど寒く、
トイレに行きたいのに、バカな質問だらけで延びる会議。
いつもの、自分の好きな時に いくらでも飲めるし休めるし、
寒けりゃ毛布でもかぶれる職場環境が どんなに幸せか、
それもできない仕事の後、気持ち悪いほど疲れてやっと、
しみじみと実感しました。皆、すごいわ。

見てきた映画は、『リトル・ダンサー』。
イギリスで大ヒット、日本でも評判だったらしいけれど、
何も知らず疲れ切って行った私に、導入はタルかったです。
会場の壁にかかったデジタル時計をチラチラ眺めては、
「まだ30分」「さっきからたった15分?」など思いつつ。
ようやく3分の2も過ぎた辺りから、面白くなってきて。

でも多分それは私が、イギリス北東部という土地と、
炭鉱ストの最中という時代を知らないせいが強いかも。
男はボクシングやフットボールをやるものだという世界。
母は既に亡く、炭鉱ストにかかりっきりの父と兄。
収入がない中での、ボクシング練習料50セントの価値。
そんな、壁になるものへの実感が足りないからかな?
主人公のバレエへの情熱も、いまいち伝わらなかったみたい。

そしてようやく分かるのは、父親に直接踊って見せる場面。
友人と踊っているところを見つかって、怒られる!と、
今までのように縮こまるかと思ったところが、
父を見すえて、彼に挑戦するように踊り出す主人公。

それからの、父や兄の変化や心の繋がりは楽しめました。
オーディションの親子面接での、主人公の発言や、
合否発表の時の家族の対応なんて、好みの描き方。
最後にチラッと出てきた、成長した親友の姿なんかも、
閉鎖的な町の中で自分の生き方を通した結果であって、
ちょっと面白く思いながら、観ていました。
大人のための「夢」の映画なのかな?何となく。
これに素直に感動しきれなかった私は、やっぱり、
苦労が足りないのかなぁとも、感じていました。



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