まんがを描くということ。

ハガレン暴走マンガの続きを描いておりました。
ストーリーマンガ(略して:ストマンというらしい)
って実は3p以上は描いたことなくて、
今までギャグ4コマばっかり描いていたんですが、
今回、萌えを素直に排出したら、
ううーん、続くもんですね・・・
とかいいつつ、本当に描きたいところしか描いてない・・(汗)
もし気力が続いたら、あの冒頭の部分も描いて、仕上げたい・・。

昨日で4枚。鉛筆描きってのはラクでいいね・・。
世の中の同人描きさん、ペン入れ&トーンまでやって
入稿するんだから、尊敬しますよ。あ、あと表紙やコメントも描くのか。

恥ずかしいと言っちゃぁ、全て恥ずかしい内容ですが、
一番恥ずかしいのが、
擬音を描いている時なんですが、漫画を描いていらっしゃる
みなさんはどうでしょう?
ドン!とかズギャー!とかチュイーンとか
書いていると、妙にテレますね(笑)
でも↑これ書いていると、文字なのに「書く」じゃなくて
「描く」というセンスが必要なんだと、
今回初めて知ったような・・。
爆発音なら、爆発しているような「ドーン」という文字
じゃないといけないし、
その雰囲気によって、崩して書い(描い)たりしなくては
いけない・・とかね。
今まで何度も少年マンガを見てきていても、こういうのって、
注意して見たりしなかったりするもので、
勉強になりますわ。
つか、暴走し過ぎて、これから、擬音のオンパレードな内容に
なってきてしまっているんですが、
よ・・宜しければもう少しお付き合いくださ・・い・・汗

(いや、戦闘シーンとか、その間とかが描きたかったんですが・・・
ああ恥ずかしい・・・)
2004年02月17日(火)

日記 / み。