■とうとう、我慢できなくなって、
１−６巻全部、「鋼の錬金術師」を買ってしまいました（笑）
あああああ、やっぱダメだ、ハマる・・・！
エドが・・・！エドが！！！！（ハマる・・）
そして、大佐！ロイ大佐！
ヒューズ氏も！（サガフロのクレイジーな刑事ではありませんよ？）
今後の展開＆謎が明らかになる時が待ち遠しいです！！

そして、やっと「xxxHolic」２巻を見つけＧＥＴ！
へへへへ、こちらもＣＣさくらの桃矢兄ちゃんのような雰囲気のキャラが
出てきて、ワタヌキ君の周りが更ににぎやかになって、
楽しみｖ

■最近トーンレスのマンガとかに憧れます・・。
自分が白と黒の効果をぱっきり使い分ける絵が描けないってのが
すごくあると思うんですが（ぼんやりした色とかトーンとか使いたがるみたいだ・・・汗）
「王ドロボウＪＩＮＧ」（読んではいませんが）のマンガ絵とか
「xxxＨｏｌｉｃ」とか、ハガレンもトーン少ない方ですよね。
「ＴＲＩＧＵＮ」も白黒はっきりしていた・・よね。
ベタのセンスが無くちゃダメだよな・・・。
えーん。
そして、トーンを使って重ね貼りとかしてもぱっきり、はっきり系の絵
を描かれる方もすごいと思うのです。
トーンの図柄に頼らないトーンの使い方をする方、
尊敬です。
ちょっと昔までは、トーンがバリバリ貼ってあるマンガの方が
すごい！と思っていましたが、
最近のマンガって、線を生かした絵描きさんが多くなったように
感じて、時代なんだな・・・とか思ったり。
その点、ＣＬＡＭＰは各作品発表時にいつも「時代を読んでいて」すごいと思うのです。
「東京ＢＡＢＩＬＯＮ（スペル合ってる？）」の頃は当時の社会の問題を考えさせる話で、妙に引き込まれましたし、「ＣＣさくら」の時は
まさにＰケモンカード等の”カードもの”が流行った時代でしたし、
「聖伝」の時はトーンバリバリの絵柄にすごい！と思えた時代でしたし、
（こう考えると「Ｘ」は聖伝と東京ＢＡＢＩＬＯＮの血を引いた子供のような感じですね・・）
合法ドラッグとＣＬＯＶＥＲは立ち読みしかしていないんですがね。
あ、銀英伝の同人作家さんだった頃の絵もちらっと見てますが（笑）
昔のＣＬＡＭＰの絵を見ていた方は「xxxＨｏｌｉｃ」はかなりびっくりするでしょうね（笑）「ツバサ」はまだ、頑張る主人公君がＣＬＡＭＰらしいと思うところがあるかもしれんませんが。

また語っちゃったな・・汗
兎に角、「ハガレン」と「xxxＨｏｌｉｃ」はお気に入りなんです！
まだ見ていないかた、是非ｖ