| ■ 姫川クルガンと北島シード。 |
■みみみみみ・・・見つかったぁああ!!! コンポのリモコン!!! あああああ・・・探したよ・・・ このやろう。
どこにあったかって・・・・ 「ガラスの仮面」と一緒に並んでいました。本棚に。 なぜ・・・なぜだ・・・ なぜなんだ・・・・
「ガラスの仮面」というと こんなことを考えたことがあります。 見せましょう!美内すずえの幻想水滸伝2。 -----注)心の中で言語変換をして御読みください そのまま読んで、鳥肌立ってもしりません。
亜弓クルガン「今日の戦いぶりは良かったわ。シード」 マヤシード「そんな・・クルガンに言われるなんて、光栄だわ!」 亜弓クルガン「あの戦術はみごとだったわ。」 マヤシード「戦術?」 亜弓クルガン「どうかしたの?」 マヤシード「あの・・あの俺よく分からない・・。どうしてそんなことをクルガンが言うのか」 亜弓クルガン「え?」 マヤシード「だって、俺いつもそうだもの。戦いなんていつもカンでやっていくものだと思ってたけど・・・」 亜弓クルガン「!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (・・・・なんですって!あの戦いをカンでやっていたと!? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・甘かったわ・・・シード。 なんて・・・・なんて怖い子・・・・)←目の中は白。
月影ソロン「・・・・・・・」(←廊下の影で見ている)
山田君、座布団全部持ってっちゃって〜〜〜〜〜〜
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2002年06月03日(月)
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