思いを馳せる場所はいつもおぼろげで、その思いが叶うかなんていっつも、わかんない別にそれでいいのいろんなことを重ねて自分がピカピカに磨かれるからでも、僕はピッカピカにはなりたくない越路さんの宝塚の同期生、故・乙羽信子さんの自伝のタイトル「どろんこ半世紀」ってなんかすごく好きで、僕は「めちゃんこ半世紀」を書こうと一瞬、誓う葦原邦子さんの随筆を片手に遠い窓行きの電車に乗った午後でした