Bonjour♪ソワレ日記
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2002年02月16日(土) 浅い夢

その時は憶えていない
そんな価値があるものかと殊勝なことをからだのどこかで
つぶやきながら、本当は衝撃をちゃんと受け止めていた
たとえば海にゆきたいと思った瞬間に、誰かからその誘いがあった、とか
こころで口づさむ唄が見知らぬ誰かから聞こえて来た、とか
そんなはにかむ様なときめきではなく、逸るこころについてゆけない、
そんな衝撃を感じていた

だから、人は怖いんだ
誰の心も覗くことは出来ない、それが錯覚ではじまったことだとしても
同じくらい自分が怖いんだ
傷つくことを恐れるなんて、いくつになっても変わらない
性癖みたいなもの
その扉から漏れる光が眩しくて、目を逸らすことに慣れてしまった
逸るも逸らすも同じ場所

冷めてしまったカップを掌で弄ぶあなたを見ていた
音のない場所で洩らす音は吐息になって、つぶやきになる
じっと見つめてごらんなさい
何かがあなたに届くでしょう
それを恐れているだけ、だから告白に戸惑っただけ
こういう瞬間を冷静に受け取る僕が嫌い
浅い夢にまかせてどこかにゆけばいいのに
逸るこころを逸らしている
あなたが弄ぶのはカップ
僕が弄ぶのは時間と自分
また、逢いましょう
後悔しても、今日は帰る
昼下がりの眩しさに目が眩むから、ここに僕を置き去りにしてね

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今日はお店でした
森井くんとプチのイベントで唄いました
#1
1/けんかをやめて〜ムーランルージュの唄
2/やつらの足音のバラード
#2
1/サントワマミー
2/愛の讃歌
3/星になるまで*
4/僕は笑う*
5/ろくでなし
*オリジナル
記憶と記録は違うから、きっと記憶を辿ると何かが見えるんだ
それをしっかり見つめなきゃね


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