駅から家までの帰り道貴方から離した手が少し熱くて寂しいこんな想い初めてで今までになかったこと振り返って見ても電車はもう出ていて吐息は白い星が遠くて透き通っているあぁ寒いなぁさっさと帰ろっと!髪が舞って足音が続いてく