あの時まで忘れていた冷たい風ちょっとの間陽に照らされてうれしかったもう忘れていた感覚が一言で思い出された冷たい風に吹かれて強がっていた弱い私『私は鈍感だから』と言い聞かせて震えてただけど今は素直に痛いって言えるようになった今は優しい陽が照らしてくれる