僕は一度糸を切った操り人形一人で歩いてた操り師も居ないこの僕に誰も見向きもしない操り師を求めて窓をみた一生懸命練習する君に僕は恋をしたボタンの目から喜びを流すことはないけれど君の気持ちを一生懸命演じるよだからもう一度糸を繋ごう