読書日和 - 2009年08月31日(月) 今日はずっと、ツクヨミのご本を読んでました。 三貴子のツクヨミです。 少し前に買ってから寝かせておいたんですが、 病院の待ち時間に読むのに持ってって。 (書くんじゃなかったのか) 文庫とかって、ページ押さえてるのが案外大変なんですよ。 その点、ハードカバーは便利です。 重いのを我慢すれば。 というわけで、適当に本棚を見回した結果、 一番手前にあったこの本がお供に選ばれた訳なのです。 創作じゃなくて、論文系のご本。 学術書……ってどこか境目なのかよくわからないので そう呼んでもいいものか少し迷っています。 国学院の神道の学科を卒業されていて 神道や陰陽道に詳しい著者の肩のご本だったので、 陰陽師と陰陽寮のこととかも出てきたりして、興味深く読めました。 (というか、まだ読んでる最中ですが) 梅原猛氏の関連から古代史にちょっと首を突っ込んで楽しんでいるので、 天武天皇関連のお話になるとかなり楽しいです。 昔コバルトで読んだ文庫の影響で、私は断然天武天皇贔屓なのです。 大海人皇子は「おおしあまのみこ」と読みたい派。 高校の時の日本史の先生が「おおあまのみこ」と呼ぶたびに 内心ブーイングの嵐(笑)でした。 古代史関連の本を読んでいて何が悩みかと言うと、 名前の読みが覚えづらいことです。 古事記とか日本書紀の登場人物とか。 天皇の和風の諡とかもですね、覚えられないよー(笑) なんかいよんでもわすれます。 わたしがとりあたまだからですか? そんな私は、先生で選択した結果、高校は世界史でした。 しかし、私が惚れ込んで部活まで入っちゃった先生は1年で転任され……。 ……ショックだったな……。 世界史も好きですよ。中世頃までの歴史は。 機械文明があんまり好きじゃないだけなんです。 いつも言ってますけど、江戸も後期になるとさっぱりです。 白虎隊にはちょっと興味ありますが(あんまり詳しく調べたこと無い) 新撰組は「……ふーん」的な。それほど興味引かない。 いつか興味を持つようになるかなー? 昔の私は日本の古代史の魅力を知らなかった子なので、 「昔の私は近代史の魅力を知らなかったわ」と思う日が来るのかもしれません。 そう思ったら、何となくわくわくです。 ...
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