白木蓮の咲く庭で...久純ゆきの

 

 

おめでとうございます! - 2009年05月18日(月)


昨日は、結婚のお祝いパーティーに参加させていただきました。
お祝い事の華やかな場はちょっと久し振りで、
何着たらいいか真剣に悩んでみたり。

本気で、連絡先を存じ上げてる出席される女性に
メールしかけようかと思いました。
(寸前で踏みとどまりました)


写真ぱしゃぱしゃしつつ、隅っこでお祝いさせていただくつもりでいたら、
……会場に着いて突然幹事さまに
「これ、よろしく!」
と渡された1通の小さな封書。


というわけで、出席された方にはご存知の通り、
新郎のお母様からのお手紙を朗読、という
大役を割り振られてきました!!

非常に光栄でしたが、最初は若干パニックでした。


前にも日記でちょこちょこと書いてきましたが、
小学生の頃に集会の司会だとか長いことつとめましたし、
最近は踊りの発表会の司会のお手伝いとか、
ウエディング関連ではお友達の結婚式でスピーチさせていただいたので、
前に立ってマイクで喋るということには
そんなに気後れしない性質です。

が。

あらかじめ決められた台本に沿うのではなく、
自分の思いの丈を綴ったものでもない、というのは
記憶にある限り初めてだったんじゃないかと思います。

よりによって最初の最初が、お母様から新郎へのお手紙……。

ちゃんとお母様の思いを伝える朗読ができるか、
そこのところかなり心配でした。
「泣けるよー」と言いながら幹事さまに渡されて、
読んで泣かせられなかったら重大事じゃないですか!!


言葉が詰まったりしないよう、
短い準備時間の中、小さな声でしたけど何度も口頭で読み返してました。

私は緊張すると鼓動に合わせてすぐに言葉の言い回しが早くなるので、
聞いている方が文章をかみ締める時間があるように心がけて。
ゆっくり、丁寧に、思いを込められるように。


お母様が息子さんへ綴られる思いは、
ご本人としては直接手紙を読んだ方がどんなにか涙誘うでしょうに、
それをあえて第三者が介する。

パーティーの場ではどうしても必要な演出なんですけれど、
お母様にも、新郎新婦のお二方にも、会場の皆様にも、
きちんと役目を果たしたくて、ついついお祈りまでしてみたり。


私の出来る限りで伝えられますようにと願いながら、
精一杯つとめさせていただきました。


まだまだ行間ににじむお母様の思いを表現するには
私の朗読は力が足りてないな、と思いましたけれど、
終わった後に自分の席に戻ってから、
同じテーブルに座ってた方にお褒めの言葉をいただいて、
本当にほっとしました。
「ちょっと涙ぐんだ」とまで仰って頂けたのは、
例えリップサービス混じってたとしても、ものすごく嬉しかったです。


今回、芸(?)に身を助けられた感が漂ったわたし。
何でもやっておくべきだと、本当に思いました。


新郎新婦のお二方には、
改めまして、本当におめでとうございます。

慶びの場所に同席させていただけて、
本当に嬉しくて幸せな夜でした。


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