白木蓮の咲く庭で...久純ゆきの

 

 

『セイクリッド・ドラグーン』 - 2009年04月05日(日)

本日、『セイクリッド・ドラグーン』を遊ばせてもらってきました。
SNEさんの、3月に発売された新作のシステムです。

好みのパターンやプレイスタイルをご存知のGMさまに
「ゆきのさんは、こっちかこっちが多分良いはず」と
お勧めしていただいたサンプルキャラのうち、
人間の世界使いでログイン(←違う)
もうひとつはトリニティスの異界探索者だったかな?

一言で感想をまとめると、
「すっごい楽しかったです!」です。


『セイクリッド・ドラグーン』のシステムの特徴は、
なんと言っても竜脈のダイスでしょう。
以下暫く、ご存知の方には飛ばしていただいて構いません。

場にストックしておく4つのダイスと、
判定で振る2つのダイス、計6つのダイスを用意します。

この4つのダイスは『タレント』と呼ばれる特殊能力を
使用するためのコストにもなります。
各タレントに必要なコストが、5の目3つとか、3の目2つとか、奇数2つとか
設定されていまして、
このコストが揃っていないと各自タレントを使用できません。
以降、判定で振ったダイスと竜脈のダイスを入れ替えて、
自分の必要なダイスを揃えて行ったりするのです。

勿論、この竜脈のダイスは通常の判定にも使用できるので、
高い目をストックしておいて大事な判定を成功させるとか
そんな使い方も出来ます。

トランプを使用して回すTRPGって幾つかあったと思いますけれど、
それのダイス版みたいな感じ?
個人的にはトランプより好きですね。
以前にトランプで、特定カードの取り合いになっちゃったことがあったのですが、
ダイスだったらそういうことは全然無いので。
お互いに必要な目を交換し合うことも出来るルールがあるので、
助け合いは普通に出来ますし。


キャラクターのパーソナリティは、
とっても久し振りに慇懃無礼系の少年キャラで行ってみました。
しばらく前の木蓮以来だと思うので、
随分とご無沙汰してましたね。
でも、やっぱり私、この手のキャラが肌に合うみたいです。
(3年近く馴染んでたからそれはそうかも)
ばんばん挑発系の台詞入れて楽しんでました。


本日の私のダイス目、明らかに総括してヒドかったと思うのですが、
タレントに必要なコストが
主に「1」と「3」だったので、むしろ楽でした(笑)

2D6の期待値で5くらいだったんじゃないかなぁ。
数年振りに「期待値5の女」の本領発揮でしたよ!
(そんな本領、他のゲームじゃ発揮したく無ーい)
むしろファンブルどんとこい!

他のメンバーがコストに高い出目が必要になる正統派アタッカーで、
達成値とコストのバランスに頭抱える中、
「わーい、1出たー♪」とか
ひとりで嬉々として竜脈に保管しておいた高い目と交換してました。

世界使いは弱体系魔法使いみたいなものなので、
弱体魔法のコストが攻撃の必殺技並みに高いとホントに地味ーになっちゃうので
これくらいは許していただきたいのですよ。

なんとなーく、私は正統派高火力アタッカーよりも、
敵さんをジャマジャマする係とか好きなのかもしれません。
(高火力なアタッカーも気持ち良いと言えば良いのですが)


そんなこんなで、
戦闘中に「僕の領域内で、僕を放っておくからです(トドメ時)」とか
ラスボスに「あなたの玉座は既に僕の領域ですよ」とか
好き放題セリフ飛ばしてました。

あはは、世界使い楽しいー♪
領域演出、ダブルクロスのオルクスよりも楽しかったです!
(単にわたしが、オルクスをあんまり前面に出して使ったことがないせいかもー?
でも、オルクスの領域は若干どう演出していいか悩むのです。
領域とエフェクトの演出を上手く組み合わせられなくって)


私のダイス目と、能力と、キャラの演出と、
ちょうど良くかみ合ってくれたので、
今日はホントにものっすごく楽しかったです!


「そんなに回すのは難しくないよ」とのことなので、
余裕が出来たら『セイクリッド・ドラグーン』も覚えてみようかな。


6つのダイスを手元で大切にあたためて行くシステム、
とってもよく出来ているという感覚でした。
ぜひ、また遊びたいです。


...



 

 

 

 

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