ノスタルジア - 2009年03月21日(土) 電車の走ってく音がして、 何だか不思議な方向から聞こえる……と思ったんですが。 それよりも、ものすごく近くに駅があるみたいな大きさで、 少しおどろいて PCの画面から目を上げてしまいました。 歩いて20分から25分くらい。 車で5分。 うちとは逆方向に走っていくはずなのに。 もともとこの電車、うちの近くを走っていて、 元は線路だった道は部屋から見てすぐ見える位置にあります。 舗装もされてない細い道で、 昔は左右の道端の木々が欝蒼としていて、 幼心に、通るのが少し怖かった道です。 今は切り開かれて随分明るくなりましたが。 採算のせいか何だか忘れてしまいましたが、 すごく昔に今の終着駅までで止めてしまったのです。 でも、うちのままりんが高校生の時代には もう今の場所が終点だったはずですから、 戦争の影響というのが大きそうな気もしますね。 (揃って地元の高校行かなかった母子。母校は別ですけども。 ぱぱりんは元々ここの出じゃありませんからね) 今でもここまで線路が通っていたら さぞ我が家は煩かったことでしょうが、 朝は走って1分で電車に乗れただろうなぁと思います。 や、ヒールでダッシュは無理だから2分見なきゃダメかな。 ああ、また聞こえてきた。 今日はいつもにも増して、電車の音が響く気がします。 そして踏み切りの音。 真正面から、 遠ざかってゆく音が聞こえるのが なんとも言えずノスタルジー。 時間の狭間におっこったような気分になります。 かたんかたん。かたんかたん。 規則的に響くリズム。 かたんかたん。かたんかたん。 遠ざかって行きながら。 近付いて来ながら。 規則的で、不規則な。 ...
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