その、糸 - 2008年12月29日(月) 大掃除をしておりますな日々。 随分前から、どうしても処分できずにいた 中学、高校の頃に貰った手紙を、 ようやく整理するふんぎりがつきました。 というわけで、整理中。 オママゴトみたいかもしれないけれど、 それでも、いっしょけんめい、 がんばって私なりにじたばたしてたのだなぁと 差出人の名前や手紙を読みながら 懐かしく思ったり。 たくさんのありがとうを贈らなきゃいけない人ばかりで、 みんなみんな、 ちまっこくて、自尊心高い割にヘンなところで繊細で、 不器用で、おっとりなのに鉄火でもある私の 支えだった人たちでした。 みんなの傍に居て、別れて、 そんな季節を通り過ぎながら、今、26歳をしている私が居ます。 ちょっと笑えるのは、 手紙をくれた人たちが、 1人として傍に残っていないことですが……。 『大切』の仕方があんまりよく判っていなかった、典型。 それは今もそうだったりするのだけれど。 感謝を贈る相手を、大切にし続けられる人間になりたい。 1年の終りに、そんな抱負。 手紙の整理をしながら、 B'zの『HOME』なんか流れてきた日にはもう、涙、しかないみたいな。 タイミングよすぎますよ、もう! 『HOME』は、私の異能使いキャラたちの共通のテーマでもあったりとかして。 (七緒も藍も千鳥も「さあ見つけるんだ僕たちのHOME」ってそのまんま) そゆのは、とりあえず今は置いとくとして。 そんな感慨深い想いを抱きつつ中をぱらぱらと捲って、 不意に発見した1枚の便箋。 私宛ではない1通。 まあ多分「いいからお前も読んどけ」って渡されて 「返されても困る」とか言われて私が保管したんだと思うのだけど……。 や、あのですね。 皆若い!!!! 読みながら、恥ずかしさに沸騰しかけました。 絶対ありえないのだけど、 当時のメンバーで何のわだかまりもなく集まることができたとして、 この手紙見せたら、多分関係者一同、みんな叫ぶと思う(笑) (なんで「絶対ありえない」とか書いてるタイミングで 『もう一度キスしたかった』とか流れてくるんでしょうか。 びーずさん、くうき、よみすぎですよ!?) 捨てろ、絶対捨てろとか言われる、予想がつく。 そんな1通にも、感謝を贈って。 ちいさなちいさな私が、一生懸命悩んだ日々。 今思えば可愛いことにもつまずいたりして、 どうしたらいいのか判らなくなったりしながら、 それでもそうするしかなくて、続いてきた私の道。 それぞれの時を彩ってくれた人たち、 たくさんの笑顔に、声に感謝しながら。 さあ、2008年を閉じましょう。 続く未来を、流れるのではなく歩いてゆくために。 ありがとう。ありがとう。 喧嘩もしたり、もう戻れない淵の両側に別れてしまっても。 ありがとう。 今思うのは、ただ、感謝だけ。 みんなもどうか、幸せに。 たくさんの幸せに囲まれて、もっとたくさんの幸せを、咲かせていてください。 それをいつか知る機会に恵まれたとしたら。 私はとても、嬉しいです。 (そして、このあたりで『ONE』になるあたり、 『The Ballads -Love & B'z-』の構成は神だと思った今日この頃) ...
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