会社よしなしごと。 - 2008年03月14日(金) 加湿器の水抜きをするのは終業時のルーティンワーク。 給湯室の流し台で、まずは他の部品の水を切って拭いて。 最後に本体、今日はいつもよりのちょっと遠いとこに置いてたのを 何の気なく持ってしまったら 見込みより重くって手首がかくんと返ってしまって……。 流しに零すんじゃなくって 自分の腕にばしゃーっと景気よく行ってしまいました。 熱かったー(泣) 普段は終業30分前くらいには止めるんですが、 今日はちょっとド忘れしてしまって 電源オフから10分くらいで作業をしたので お湯が冷め切ってなかったのでした。 「あつっ、あつっ、あっつーーーーーーっ!!!!!」 って、しばらく一人で給湯室で跳ね回ってたのです……。 それから水道のお水流してしばらく冷やしましたよ。 家に帰ってピヨピヨ泣き言言ってみたら、 「ちょっと冷ましたお湯だったんでしょ。じゃヘーキじゃない」 と返されました。 ……そりゃ、火傷までは行かなかったけど、 お風呂のお湯より熱かったのにぃ(めそめそ) 車の中で、たまに寝ちゃいます。 運転中じゃないですよー(笑) 事務所出て、駐車場まで歩いて、 ぱっそたんにたどり着くと 限界って感じで。 家に帰るまで持たなさそうな感じにがくーんと来るので、 「もう寝ちゃえ」って。 1時間くらいで目が覚めるんですけど。 不思議な夢を見てるような気がするんだけど、 起きると忘れちゃう。 夜に見る夢とは違う感覚があるみたいな……。 そういえば日記では報告してなかったのですが、 4月からお仕事を替わります。 今の事務所が縮小になって、 会社に在籍し続けるつもりならば 実家から離れないといけなかったので。 一人暮らししてまで、ついていきたい会社じゃありませんでした。 元々、今の会社に不安を感じはじめていたその頃だったので、 潔く辞めて別のお勤め先を探そうと思ったのでした。 運良く(?)なのか、 今の会社の社長が「紹介してあげようか」と言ってくれた 地元(でも隣の市だけどね)の会社に受かったので 其処に決めてしまいました。 あんまり当てにせずに受けたんですが 人事担当さんの印象も事務所の印象も良くって、 「あ、ここなら良いかも」と。 何でこんなきっちりした会社が、 ほぼ社長のどんぶり経営の会社と繋がってるのよ!! ←待 ただ、実際にお勤めするのは本社事務所ではないのですけれどもね。 向こうから内定が来たのが2月中旬。 決めて書類をお送りしたのが2月の終り。 昔、「あなたの転機は別れと一緒にやってくる」と 占いで言われたことがあります。 今の会社の面接を受けて内定をいただいたころ、 ちょうど母方の祖母が亡くなりました。 (昔の日記にも書いてあります) 今度の会社の内定を頂く少し前、 伯母のお姑さんが亡くなりました。 というと遠い関係に聞こえるとは思うのですが、 実はうちの母が昔習っていた民謡舞踊の流派の 元お家元(既に亡くなられています)の奥様だったりします。 伯母が其処のお家に嫁ぐことになったのも うちの母が最初のご縁になったという……。 そんな感じなので、母と奥様はとても仲良しさんで、 お年賀の挨拶は絶対に欠かしてなくて、 私も小さかった頃は良く連れて行ってもらいました。 行かなくなったのは、部活で物理的に行けなくなった中学の頃くらいから。 1年に何回も会わないのに、血の繋がりはないのに、 とてもとても可愛がってくれました。 3人目のおばあちゃんと言って差し支えなかった方です。 (私の認識では、ですが) 建て替えてしまって今はもう無いのですが、 昔のお家は農家の古い日本家屋で、 玄関の広い土間も、畳のお部屋の涼やかな心地も、 一度だけ入れていただいた台所の整然とした静けさも なんだかひどく心地よい記憶として残って居ます。 どうしてもお見送りしたかったので、 告別式には年休取って参列させていただきました。 これもまた、転機なんでしょうか。 お別れで訪れる転機。 それって何か寂しいね、と思っていたのですが。 ふと零してみたら 「それって守られてるってことでしょう」 って言われて。 そんな風に考えてなかったので、びっくりしました。 血縁的には外孫でもないような私だけれど、 もしそうだったら嬉しいです。 血に繋がるもの。 血ではなく繋がるもの。 私はこの手に受け取った色々な糸を、 きちんとまた誰かへと受け渡していけるでしょうか。 イオンもね、そう思ったはずなんです。 繋げていけますように。 途切れる終りは、かなしいから。 きちんとエンドマークの付いた、終りまで。どうか。 ...
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