うっかり大冒険〜死相の果て - 2007年04月19日(木) 途方に暮れるという言葉を体感した本日のこと。 えー、今日はGWに行われる踊りの発表会の1回目リハの日で、 午後から豊橋へとお出かけでした。 現在あんまり体調がよくなく、 のーみそぼんやりシーズンに突入中だったのです。 こういうリハや発表会の帰りは、 会の皆でお茶をするのがお決まりのパターンなのですが、 踊るだけで今日はいっぱいいいっぱい。 どうにも体も気持ちもついていかなくて、 「先に帰りたい」と言ったのです。 ここからは地元の地理を知る人で無いとちょっと分かりにくいのですが、 高師駅で車から下ろしてもらって、 さあ電車に乗りましょうとカバンをさぐって……。 お財布が無い♪ ケータイも無い♪♪ ……………………。 おかーさまの車は既に姿が見えません。 ……………………。 (顔から血の気が引く音) 思考回路止まりました。 ええ。 みんながお茶する喫茶店まで歩くとしたら、 どんだけ掛かるか不明です。 (電車で15分くらいの距離ですね) ちなみに喫茶店は、今私が居る駅と自宅との中間地点くらいです。 すわ遭難か。 一瞬、アヤシイ思考が脳裏をよぎりました。 が、止まりがちな思考回路をフル稼働。 ここから父親の職場なら歩いて行けない距離ではない。 ということで、歩きましたよ、ええ。 着物着て、体力低下中で精神状態びみょーな中、 途中で「死んでしまう……」とかつぶやきつつ。 だってそうするしかないんですもん。 歩いている途中、南栄の近辺で 「ここらにお母様の行きつけの美容院があるなぁ」 と思い当たったのですが、 (私も小さい頃とか、成人式や短大の卒業式の時に頭やってもらって ちょー可愛がっていただいてたので面識はある) 父親がつかまるならその方がいいし、 美容院が万一お休みだったり不在だったりしたら そこで力尽き果てそうだったのでやめました。 父親の仕事場だったら、 最悪帰っちゃってても他に顔見知りが居ますのでね……。 可能性が多い方を選びました。 普段の私だったら絶対嫌がった道のりを制覇し (もうひたすら、とにかく歩いたって感じですね、ふふ……) 職場について、守衛室の守衛さんに 「すみません、父がこちらで働いてまして、連絡を取りたいんですが……」 「え。○○さん? 帰っちゃったよ、さっき、5分くらい前」 一瞬、思考がどっか遠くへ飛んでったのは内緒です。 守衛さんがとても良い方で、 事務所に電話してケータイの番号を聞いてくれたり、 「ここから電話してみていいよ」と守衛室に招きいれてくださったのですが 残念ながら捕まらず。 守衛さんも心配してくださって、 地元から通ってらっしゃる他の職員さんに 乗せて行ってもらえるようにしようかと考えてくださったようなのですが、 それよりは、昔バイトさせていただいた課に(こっそり)行って めちゃくちゃ恥ずかしいけど「お金貸してくださいー」と泣きつく方が まだ(父に)怒られないだろうと。 守衛さんにそうお伝えして事務所へ。 こっそりこっそり。 着物なので目立たないようにとかすごく無理なのですが、 元バイト先へ行き着き。 そして、顔見知りの先輩とお会いして事なきを得たのでした。 本気で顔から火が出そうでした。 「どうしたのー!?」って言われて、 「(かくかくしかじか)お金貸してくださいー(泣)」ですからね……。 でも、不幸中の幸いというか、 絶妙なめぐり合わせというか。 先輩、4月いっぱいでこの職場から退職されるとのことでした。 「1週間遅かったら居なかったよ、私(笑)」と。 明日、仕事が終わったら、 お金を返すのとお礼と、ご迷惑をかけた守衛室にもお礼をしに 行ってこようと思います。 案の定、父にはものっすごい怒られました。 怒られたというか、まあ、あはは……(遠い目) 覚悟はしてましたけども。 家に帰りついた頃には死相が出てたんじゃないかと思いますが、 晩ご飯を食べてちょっと寝たら、 HPも緑表示くらいには回復しました。 というわけで、この日記を書いています。 明日で今週の仕事も終わり。 頑張って寝て回復して、1日頑張ります。 >おねーさまへ 返信遅れててすみませんー。 勢いのまま、GWの後半に京都押しかけようかとか うっかり考えかけました(笑) 今週末中にはあちらから本返信しまする。 愛知のお酒でおいしいのは、蓬莱泉というブランド(?)だそうですー。 ...
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