ちょっと真面目な話。 - 2005年01月26日(水) 昨日は、豊橋のハローワークに出かけてお疲れモードでした(笑) 自宅から電車の駅まで30分くらい、 豊橋の駅からハローワークまで20分くらい、 パンプスでほとほとと歩いたのですが、 これも履き慣れないとなぁ。 そゆわけで、また今年も卒業できない大学、 いい加減覚悟決めて、降りることにしました。 覚悟決める方向が多分間違ってるのですが、 そして近い将来に後悔するかもしれないですが、 今の私が、今の停滞し続けて澱んでしまったこの現状を動かすとしたら、 こういう方法しか取ることが出来ないのでした。 いい加減に下りると言い出すのが3度目にもなれば、 親父様は呆れつつも、見守ってくれる気配です。 本当に有難いと思います。 自分で生きていける基盤が出来るまでは、家に居ろ、と。 この半年、多く見積もって1年くらいで、 売り込めるものを身に付けたいと思います。 まずはMOSの資格と漢検かな。 出来たら簿記も覚えたいな。 英語も……うーん、あんまり一度に手を出しても無理だろうなので、 とりあえず、MOSあたりからかしら。 問題はお袋様の方なのですが。 ……これはもう、なるようにしかならないでしょうねえ。 本当に申し訳ないですが、 ハズレの子供を引いちゃった、 神さまから任されちゃったってことで 諦めていただくしかない感じです。 激しく世間体を気にするお袋様ですが、 (こんな田舎で生まれ育ちではそれも仕方のないことなのですが) 激しく遠い未来で出世返しするかもしれない、ということで 何とか納得して欲しい……無理か。 無駄な。 回り道な。 余計な。 そういうものを、私はこれまで生まれてからずっと、 たくさんたくさん、両親に負担させてきています。 特に金銭的なものは大きいです。 決して裕福でない我が家なんですが、 お袋様は、私にかなり、つぎ込んでくれたと思います。 そして、もうすぐ23年になる私の生きた時間のうち、 ここ7、8年での出費は、実を結んだとはとても言えません。 何か返さないといけないのですが、 お袋様が一番望むかたちでの返し方は、 私にはもう出来ないです。 良い高校へ行って、良い大学へ行って、公務員になって……。 ご近所に、親戚に、友達に、 「娘さんどう?」って聞かれた時に、 胸を張って(=自慢して)答えられる娘。 今回の出来事を機に、 また一遍に脱力させてしまうとは思いますが、それでも。 せめて、ちゃんと笑って生きていける そういう人生を送れる人間になりたいと思います。 お袋様には申し訳ないのだけれど。 今の私に出来ることは、多分、それなのだと思います。 私は呆れるくらい正直で一定以上の我慢のきかない人間なので、 笑っていられない状況になると、 一気に後ろ向きになってしまうのです。 だから、笑って。 他人も悪意も笑い飛ばせるような、 そんな根本的なこころの強さも、手に入れないといけません。 みきさんとはるさんに、心からの感謝を。 少し前向きに考えて、行動に移すようになったのは、 おふたりのお陰なのです。 人間、一人じゃ絶対生きられないのだと思いました。 そして家族だけでもだめなのです。 真面目に話を聞いてくれる、 アドバイスをくれる、 そんな人の存在が、とてもとても必要なのです。 そうして、私も、おふたりの何かの足しになるような そんな人間になって、何か返したいです。 ここ数年、無駄な時間を過ごしてきた私の中で、 澱んでしまったものを片付けて。 クリアになって、鮮やかな色を放てるように、 私の色を見つけたいです。 出来たら蒼天のイメージにしているような、 どこまでも澄み切った、高い高い真青の空のような色を。 早春の空気の中に咲き誇る、 潔さとぬくもりのある、白木蓮のような色を。 勝負なのです。 自分と。 ...
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