白木蓮の咲く庭で...久純ゆきの

 

 

春夏秋冬でごぉ(違) - 2005年01月21日(金)

青春、それから白秋という言葉は
良く知られているかと思います。

では、朱夏(しゅか)、玄冬(げんとう)という言葉も存在するのはご存知でしょうか。

ちなみに我が家のぱそこんは、
朱夏と玄冬については変換してくれません(笑)
もう、おばかなんだから。

うちのパソの漢字の知らなさっぷりはとりあえず置いておいて。

央華封神で遊んでいる方、
五行思想に詳しい方ならば触れる機会もあるかと思うので、
ここのお客様にはご存知の方も多いかな、と思うのですが。


昨日、朱貢ちゃんと蒼天の名前、
赤と青で対みたい、と書いたのは記憶に新しいです。

が、今日、映画館に行く為にふらふらと道を歩いていた時に
「赤と青なら、春と夏か……。
 白と黒が居たらちょうど四季になるんだけど」
と思ったのですね。
で。
思い浮かべてみたら、探すまでもなく、2人共すぐ近くに居ました。

白は木蓮、黒は玄秀。

木蓮出すなら雪姫でもいいじゃんって感じですが、
白花真君の号もあるってことでご容赦を。
それに、親子師弟でセットにした方が綺麗じゃないですか(笑)

と思い至ったら、何か綺麗にはまってちょっと嬉しかったです。

画力があったら、四季をそれぞれ絵にするんだけどな。
師匠木蓮すら絵に出来ない私には難しいな。むー。


今日、ハウルの2回目観に行ってきました。
流石に今日はガラガラでしたよー。
いい席で観られました♪

んー、やっぱり好きだな、この話。

何かこう、無理にテーマを語らないっぽいところが。
それを語る時間が割けないだけなのかもしれませんが、
色々と想像を巡らせる余地があって。

例を取り上げると、
ソフィーが年齢を行ったり来たりしてるけどよく分からない。
ソフィーの呪いは何で解けたの?
等の意見をどこかで見かけたことがあるんですが、
そんなの映画観てれば分かることだと思うんだけど……。

どういう時に元の姿に戻ってるか、
おばあちゃんになっちゃうのか、
よく観てれば絶対分かるんだってばー。
理由語られちゃう方が白けるから、絶対言わないで欲しい。

呪いの解けた理由の解釈が、
それぞれがこの映画から受け取るメッセージだと思う。
以上、あくまで私の考えですが。

個人的には、千と千尋と共通するものがあると思う。
違うのは、対象年齢。

私は断然こっちの方が好き。
わかりやすいハッピーエンドが好きって言うのもあるけど。
ちょっとばかりまとめが強引でも、
ハッピーエンドに勝るものはないのです(この年になると/汗)。

でも、この物語の中にあるメッセージってそれだけじゃないと思うので。
私は単純に、一番見やすい部分に出てきている
ソフィーの呪いに関するものを受け止めたってだけです。

宮崎映画は、割とそれぞれの映画が
見た人の年齢性別で受け止めるものが違うと思うので、
一概にこれがいいんだー!っとお勧めするのは危険っぽいです。

私はこの辺が好きだ、くらいに留めた方が良いんでしょうね。


最後に今日のお勧め。

『カエルと殿下と森の魔女―緑竜亭繁盛記』

ファミ通文庫、今月の新刊。
第6回えんため大賞優秀賞受賞作。
作者、橘柑子さま。

ものすごいテンポが良くて、一気に読めちゃいます。
異世界ファンタジーなTRPGが好きな人には
何となく懐かしい香りのする世界観も好印象じゃないかと。

最近、こういう感じのファンタジーって絶滅寸前ぽく感じてたので、
こういう作品が出てきたのは嬉しかったですね。
と、布教してみます(笑)


...



 

 

 

 

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