白木蓮の咲く庭で...久純ゆきの

 

 

引き続き央華ネタ - 2004年07月08日(木)

「木蓮、今日は重大なお話があります」
「はい? 天春のことがあるとはいえ、僕はこれから隠居では?」
「そのつもりというか、一応その通り。
君は将来的に、お花畑の基地で4人の弟子と一緒に暮らすのです」

「お花畑って……何か天国みたいな表現で聞こえが悪いんですけど。
ついでに弟子の洞統もめちゃくちゃですよね。
風水・卜占、巫蠱、木行、厭魅・厭勝……他はともかく木行ってのは……」
「仕方ないでしょう? 君の育成プログラム第一弾の
『ここにある好きな植物を自分で選んで育ててみよう』で、
イキナリ「さくら」なんて答えるようなお嬢さんだもの。
とっても木行向きな選択だと思わない?」

「僕もそうだとは思いますけれどね。
禁呪ならまだしも、僕の場合師匠格になってからでないと
木行の勉強ってできないんですよ?
風水よりも厳しいですって。ただでさえ時間がないのに」
「うん、それで、君に重大なお話になるんです♪」
「……はい?(何か嫌な予感)」
「(にこやかに)500年くらい過去まで飛んでこーいっ」
「…………………………は?」
「うん、だからね、考えたんだよね。
あと100年くらいあれば風水は何とかなりそうだけど、
それでもその100年でも、木行のお弟子になる
桂花ちゃんとの整合性がつかないじゃない?
あと半年くらいで生まれるんだし。
なら、君の方の時間を動かせば全部解決じゃん、って思いついたのよね」

「…………」
「我ながらナイスアイデア♪」
「…………」
「木蓮?」
「…………」
「おーい?(顔の前で右手ひらひら)」
「そーゆーのをボケまくった考えっていうんですっ!!!!!」



央華世界でタイムスリップってだめかなぁ……。
出来たら割とキレイに解決するんだけど。
眠り続けて未来に覚醒……ってのは出来そうなんですけど、
過去にさかのぼる……時空系列の洞統って何だろう。
風水とか禁呪かな?
術が変な風に捻じ曲がって過去に吹っ飛んだってのはありえる……かしら。

木蓮のお花畑は、碧玉高山綾花苑という名前です。
仙界ではなくって、人間界のお山にあります。
一人旅の最中、縁を持った仙人様から譲り受けたイメージ。
思い出の場所なので、そのまま手入れを続けています。
4人もお弟子抱える(予定)というのに
対外的には洞を開いたという体裁は取ってません。
一番弟子以外は、あくまでも知人の直接の依頼があって預かってます。
(一番弟子は半分くらい押しかけ弟子なのでちょっと別)


……お勉強の合間に、設定考えては息抜きしてます。

木行。風水。巫蠱。厭魅。

何気にバランスよさげっぽいし、
もう一人お弟子取れば、戦隊モノができそうかも……(マテ


...



 

 

 

 

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