探していた本、たまたま同じように探してた方のブログを発見し、 そこで「発売中止 休刊が決定」との事実を知り、愕然・・・そんな! 3ヶ月も待ったのにー!
心の穴を埋めるべく、千葉の某デパートの浴衣売り場をうろつく。 催事場だったんですが、浴衣ではなく、籠バックや下駄を物色。 店員さんに接客されそうなのをうまく逃れていたのですが、最後に 捕まってしまい、「のめり下駄、ないですか?台が高いのが欲しいので」と 聞いてみる。
しじらの浴衣を夏用の名古屋帯でキモノっぽく着るのに、台の低い 下駄しか持ってないので、気に入ったのがあったら、買おうかな〜と 考えていたのです。 「のめり」は「千両下駄」ともいって、台が高くてはきづらそうなのですが 今はこれの気分なのです。
昨年、会津若松に旅行した際、七日町の履き物屋さんで、こののめり下駄が 置いてあったのだけど、7500円だったので、ちょっとけちって2千円安い 普通の右近下駄を買ったのです。 でも、のめりの下駄で7500円って、ずいぶん手ごろだって事に最近になって 気づきました。 時、すでに遅し、です。 柾目だって言ってたしな、下駄屋のおじさん。 柾目でのめりって、台だけで7500円ぐらいしそうだよ。
制服を着た店員さん、いろいろ台の高い下駄を持ってきてくれたんですが どれも右近(もしくは、ぽっこりとかいう下駄)・・・。
「あの、のめりが欲しいんですけど・・・」と言うと、 目を輝かせて「あ!これね!」と指さしたのは、黒の「塗り下駄」でした。 コントか!
「これは、塗り下駄だと思うんですけど・・・の・め・りを探してます」と 再度、お話。
そしたら「のめりって何かしら・・・?」と逆に聞かれてしまった。 たぶん、千両といっても通じなかったっぽい。 説明したけどあまり分かってくれなかったみたいなので、なんとなく お互いに距離を取り、フェードアウト。
自分で探したら、「アナ・スイ」で鼻緒がさくらんぼの柄の のめり下駄があったけど、とてもその金額を出す気にはなれない 代物だったので、諦めました。
隣にいたカップルの女子のほうが、手に右近の下駄を持っていて、買う ようでしたが、見たら浴衣3点セットに入ってるような感じの カラカラで軽い、中国製の下駄でした。 それを何千円も出して買うのか・・・。
制服を着た店員さん以外に、キモノ姿の店員さんも数人。 さすがにとても綺麗でした。 でも、たぶんだけど、どっかのキモノの学校とか教室の方ではないかと。 だって浴衣売り場なのに、浴衣じゃなかったし。
一人、若い店員さんが浴衣に下駄姿だったけど、同じ接客されるなら その人が良かったなあ。 とてもかわいかったです。
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