ひとひらの想い

2011年03月26日(土) 悩み姫

駅の側のスーパー、高すぎ!
震災後、だまってても売れる状態なので、いろんなものが安くなりません。
卵も189円とかだったのに、普通に228円とか。
ひどいと248円・・・それに赤玉になってるし。
白くて普通の卵で良いのよ〜。
わざと高いのを仕入れてるんだわ!
鶏がらスープの素(粉末の)も、全種類ない・・・何故!?

作り帯加工のショップさんから、連絡がありました。
寸法的に、お太鼓の柄出しは、その位置でしか出せなかったとのこと。
たぶん、私のベスト寸法より、帯が長いのでしょうね。
貰い物の帯なので、仕方ないです。
季節の花が描かれているので、3〜4月ぐらいしか締められませんし
見慣れてきたら、このままでもいいような気になってきました。

それから、宮崎県の「染織こだま」さんというお店から、木綿の生地見本が
送られて来ました。
木綿やウール、麻など、普段着としての着物をもっと身近にと、
独自の水通し加工や、採寸後、生地を裁断し、自分で縫うだけの状態で
届けてくれる「ちくちくパック」などを販売してるお店。

有名なお店なのでずいぶん前から知ってたんですが、今回、館林木綿の
生地を取り寄せてみました。
自分で縫おうかと思って!

浴衣も完成しないのに、着物なんて・・・という気持ちもあるにはあるけど
一番の難関の衿つけを母がやってくれるというので、そこまでなら
なんとか出来そうなので、問い合わせしてみたのです。

くしくも、来月に東京で木綿展を開くそうで、案内状も送ってくれました。
こんな時期なのでどうしようか悩んでいるところですが、気持ちに
余裕があったら、行ってみたいと思います。
あと、千葉も震災の被害を受けているので、とても温かいお手紙も
頂きました。
感謝です。

もう1件。
6〜9月に着られる、浴衣か夏着物を物色。
館林木綿が薄手だそうなので着られるかと思ったのですが、6月でも
暑いだろうというお話で、阿波しじらにしようかと。

楽天ショップで一目ぼれした柄があったので、こちらもお店に問い合わせ。
仕立てについてちょっと細かい質問をしたら、なんと私が問い合わせた
仕立て方が、商品ページで選択出来るようになってました・・・。
もしかして大ごとに?

たぶん、お店のほうも迷っていたところに、私が問い合わせをしたので
「やっぱりこっちもいいんじゃない?」みたいなお話になったのではないかと。
購入する側としては、とても嬉しいしありがたいです。
しかし、選択肢が増えたことで、どっちにするのか?という悩みが
増えたわけです。

で、うへ〜と悩んでいたら、オットに「悩み姫だね」と言われました。
悩み過ぎの悩み姫・・・まだ姫と呼んでくれるのか。
ありがたし。

こうやって書いてると、随分購買意欲が高まって贅沢な感じがしますが
こういう時期だからこそ、買い控えも良くないのかなと思うのです。
食料や日用品は被災地優先にしてもらって、特に大きな被害を
受けていないところは、出来る範囲で普通の生活を送ることが
全体を救う糸口になるのかなあと。

じゃないと、被災地以外のところでも、後々倒産したり閉鎖したりと
経済が回らなくなり、ほんとに日本全体が沈んでしまう気がします。
(事実、小売業のオットの会社は、今現在、結構ヤバイ)

出来ることは何か、そして何が本当に必要なのか。
考え方は人それぞれですが、出来ることをちょっとずつ、だと思います。


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