咳はだいぶ出なくなりました。 でも、完治までとはいかず。
調子が良かったので、今日は午後から着物を着ました。 なんか、今の家は着物を着たいけど着れない雰囲気があって 着用回数はめっぽう減った。 でも、図書館で着物の本は借りまくってるので、頭は「着たい」なんだけど 身体が「めんどくさー」と言ってる状態・・・。
で、中島梓さん著書の「着物中毒」という本を借りたのです。 オットにタイトルがまさにかのんだね、という嫌味を言われましたが けっこうツボにはまった内容でした。
ところどころ、文体が読みづらいかなと、個人的には思ったのだけど とにかく感動したのが、作り帯について。
浴衣の作り帯はどうなんか、と何度かこの日記で書いてたけど (あくまで個人的な見解として) 締め辛い、締められないと箪笥にしまいっぱなしにするのと 作り帯にしてばんばん使ってあげるのと、どっちが帯が喜ぶか、という 記述に、はっとしたのです。
浴衣も同じで、帯が締められないと浴衣を着ないでいるより、 最初は作り帯でも、浴衣を着ようと思うことが大事なわけで。 もう批判しません。
そして着物に関しては、締め辛くて使ってない帯が、うちにもあるわけで。
伯母さんに貰った塩瀬の名古屋帯。 お太鼓柄なので柄だしが難しく、つるつるすべるので締めてる間に腕がつり 苦労したわりにはぐしゃぐしゃになるので、まったく使ってないのです。
この帯を、作り帯に加工することにしました!
1本は1〜2月の柄つけなのでとりあえずは見送り、もう1本の木蓮の 柄(おそらく3〜4月に締めていいやつだと思う)を試してみることに。
いろんなショップさんの「作り帯加工」を見てますが、今は胴の部分と お太鼓の部分と、切らなくても作り帯に出来るのですね〜。
胴を別にしたほうが、体型が変わった時(太った時)に対処出来そうですが 切らない作り帯のほうが、着付けが簡単そう。
どっちにしようか、しばらく悩んでみます。
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