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その名前を聞くたびに「養老の滝」を思い出す
2005年05月08日(日)

母の日。ということと関係なく、寝坊してしまった。
こんなこっちゃあいかん。
休日もある程度早めに起きないと、体がなまる。言葉もなまるべ。

先週「なんか欲しいもの、あるかい?」と母に聞いた。
すると、「ゆでたまごが自動的に作れる機械が欲しい!」とのことなので
それをプレゼントすることにした。
……が、私から是非!ということで
半ば強引にプレゼントしたのが『キッチン用の大きなゴミ箱』。
足踏み式で開くフタが付いていて、
生ゴミが出たらすぐさま入れなさいと指導した。
どんなに気を付けていても田舎だから虫がたかりやすいので、
それを最小限に抑えようという試みだった。
これで、夏場も安心!かな!?
ハエ・ゼロ運動をやっております。
それにしても、卵を楽にゆでたいとか生ゴミをキレイに捨てたいとか、
実用性重視の親子だった。
そういえばお互い、アクセサリーとかに興味ないやね。
スキンケアぐらいならまだ興味があるのかな。
「肌が老化しちゃって困るわ〜」と今ごろ嘆く母親に、
「じゃあ心はどうなんだい?あなたの心は、果たして若いのか?
 肌が若くても、若い内面が伴わなければ虚しいではないか?」と
難しい問いを投げかける娘。
私のように内面がとことん老化していた人は、
もうこれ以上老ける心配がなくて楽である。
表面的なことなんて小さいことに思えてくるほど、心の問題は根が深い。
アンチ・アンチエイジングである。ややこしい。

「たまには、いい物語を読もう。」と思い立ち寄った近所の本屋で、
結果的に選んで買ったのが「バカの壁」。
物語じゃないよ。まあ、いいか。
『養老さん』ってすごいお名前だなあ。説得力、あるぞ。