なーんか、たいして何かをした印象のない一日。 しかし、確実に時間が過ぎていく。 こんなことじゃいかん。 うっかりしてると、こんな調子で定年を迎えてしまう(※入社は今月)。 珍しく早い時間に帰れてしまうと、全然達成感がない。 やっぱり、会社なんだから残業しないとね(どういう持論?)。 この忙しい時期、周りにも悪い気がするし。 ちょっと提案したいのだが、 だいたいみんな十時〜十時ぐらいで働いているのだから、 これをずらして五時〜五時で働いたらどうだろう。 午後五時〜午前五時で。 昼過ぎに起きて、夕方会社にやってきて、 夜中じゅう働いて、明け方に定刻。 残業を終えて帰宅する頃に、一般人が出社してくる。 めざましテレビを見ながら就寝(って、ちょっといいよね)。 太陽をあまり浴びずに済むので紫外線対策にもなる(?)。 通勤ラッシュとも無縁で、遅い時間に暗い道を帰宅することもない。 なにより、終電を気にしなくて済む……いや、気にしなきゃいけないな、 「徹夜してて、気付いたら翌日の終電になっていた」パターンもある。 仕事場を「来るのが大変な場所」というふうにとらえていた 大学の頃の習性が残っているのか、やることが終わってからも、 まだなにかできるんじゃないか、帰りの電車で後悔するんじゃないかと そわそわして帰りがたい。 帰る、っていう選択肢をなかなか思いつかないのだ。 授業が終わるとぐったりして直帰するしかなかった高校時代とは 似ても似つかない自分がいる。確かに同じはやさんなのだが。 そんな自分の感覚の変化から、人間は心がけやきっかけ次第で、 変わらぬまま変わることができるんじゃないか、と 静かな希望を持っている。 |