駅伝、ってすごいよね。 「マラソンの選手はどうして走るんだと思いますか?」という問いに、 「自分に勝つためでしょう」と答えを返した人がいたけども。 私は「ほんと、どうしてでしょうね」と、問いに対して問いで返してしまう。 走るのは大変なのに、よく走るよなあ。普通に謎である。 どうしてそんなに走るのか。 流れる汗もそのままに。悪化する汗疹もそのままに。 汗疹も腿も桃のうち (なんかイメージのきたない早口言葉) うちの大学は駅伝に出てるんだろうか?と聞いたら、 出てるはずないでしょ、と家族にぴしゃりと言われてしまう。 おいおい、うちの大学なめんなよ。 今日はちょっと、うちの大学の自慢をしようか。 まず、駅からわりと近い(※唯一に近い本気の自慢ポイント)。 駅から近いにもかかわらず、目的の建物に行くのに自転車が必要だったりする。 そう、無意味に広い。 ところどころ、使用目的のはっきりしない空き地があるのはなぜだろう? それは、田舎だからだ。 そのような空き地では、晴れた日に 白衣の集団が思い思いに球技を楽しんでいる。 理系学部のある大学ではよくある光景なのかどうかしらないが、 野球やバレーボールをしててもやっぱり白衣なんである。 今ではすっかり見慣れてしまったものの、 初めて見た時はそのシュールさにびびったものだった。 ちょっとラーメンズみたいな世界観。 さらに、キャンパス内にいくつか存在する学食のうち、 三分の一ぐらいはほとんどの学生に認知されていないことがわかっています。 PR不足もいいとこではないか。 しかし、その「隠れ家っぽい感じ」が一部の教職員に支持されているのだ。 ちょっとした大人のくつろぎスペース? もしくは、密談スポットか? 「いやいや教授、こちらをお納め下さい」 「ひょっひょっひょっ、そちもワルよのう」 とかなんとか言いあいながら、怪しいクリアファイルが手渡されるのだ。 くっ、クリアファイルのすき間に、なにを忍ばせてるんだ!?(論文か?) そのファイルはちっともクリアじゃない!濁ってる! 不透明ファイル!!玉虫色ファイル(高価っぽい!)!! それを見ていた学食のおばちゃんが「まあ!(市原悦子風)」 カレーのにおいに混じって、事件のにおいがするわよ〜。 ガスバーナーよりも熱く燃えたぎる、おばちゃんの探偵魂だった……。 |