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微妙な夢
2001年09月03日(月)

合宿から帰ってきたら九月になっていました。
○葉県の某所に行って来たけれど、
期待した毒クラゲは見られなかった(目的が微妙)。
ようやくK君に、彼が出てくる夢を見たことを話した。

私がいつものように駅で電車を待っていたら、
……バタバタバタ!
と、人の走るような音がして、
フッと音のした方を向くと、
今田耕司(吉本興業)がK君のことを追っかけて
私のすぐ横をバタバタと走りぬけて行ったではないか。

 「………」

その瞬間、私の中に巡った思いは複雑だ。
今田耕司……別に好きでも嫌いでもないなぁ。
K君も……顔見知りだけど別に親しくない。
でも、なぜその二人が追っかけっこをしているのかは気になる!
―――何故?
K君、なんか今田氏に怒られるようなことやったのか?
それとも番組の企画に巻き込まれたのか?カメラはいないぞ……?
それとも、宇宙人に体を乗っ取られ(略)

……みたいなことを思いつつ、去っていく二人を見送った。
それだけの夢である。

もしもあの時追いかけていたら、何か解ったのだろうか。
いや、ものすごくどうでもいいけど……