◆the girl addicted to an attempted SUICIDE
written by.. Ashley |
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| 「入院を持ちかけられたとき」 |
| 2003年06月24日(火) |
もう、私は もとこたんの手には負えないと言われている気がしてならなかった。 見放された気がした。 もう、二度と帰ってこない信頼と、心の奥深い悲しみは、 拭い去れないものだと。 何の契りも交わしていないというのに、彼女に裏切りを感じた。 「生きて」 それだけのお願いを、先に裏切ったのは私のほうなのに。 もとこたんを信頼できなくなった。
彼女は、精神科医として、適切な処置を行ったに過ぎないのに。 どうして私は、こうも感情的に書き殴るのを止めないのだろう。 もっと、寛大な心が欲しい。自分の罪を許せる、大らかな海にように大きい心を。
私に残された道は、 自分自身の力で、破壊的行為を繰り返しながら生きていくしかないのだ。 すべては、私の引き起こした惨劇にしか過ぎなく 結局、一番に傷つき・ボロボロになるのは、私自身で。 もう二度と、大量服薬をしないと誓った自分。 悲しい寂しい侘しい神様。
バカらしい。 |
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