アクセス解析 ◆自殺ミスイに溺れる女の日常。
   ◆the girl addicted to an attempted SUICIDE
 written by.. Ashley
     
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強い薬を持たない病院ダケド、もとこたんは愛らしい。
2003年05月07日(水)
 なんで、ないんですか〜?
ベゲタミンは睡眠剤だったのですか〜?
説明には、「気分を落ち着かせる薬」と載ってあるのですけれど。
眠れないぞ。
睡眠剤ですか!?これ以上強い薬は無いって何?うっそー。!
業者のひとぉ〜、嘘吐かないでょぅ。
マイスリーを3錠以上飲んでも
効果は一緒だなんて。一緒じゃないよ?あたし、ママで試したもん。
じゃぁ、30錠くらい飲んでも一緒?効果も一緒??笑

 ぁ、もう挑発は辞めて、本番といきましょうかっ。
手が腫れているのを、感染ではないと言われ、良かったです。
今日は、記念に写真を撮りました。



    ★もとこたんのやさしさ★

(太っているのは承知の事実なので、あまり追及しないでください)

 もとこたんは、
お医者サンなのに、あたしが待合室に居る時に切ってしまった右手に
院長(だんな様)に、イソジンは何処にあるの?と訊いてまで、
消毒をして、バンソウコウよりも物凄いものを貼ってくれた。
 もとこたんがこのクリニックで人の手を
消毒するのは、これが初めてに違いない。
そう思わずに居られなかった。
そうして、きってしまってゴメンナサイ。毎度のことなのですが、
いつも、病院へ行くと切ってしまいます。
右手は一本で済みましたが、左手は悲惨でした。すみません。

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 自分の想いを裏切る強さに気附いたなら、
足枷など外して・笑顔で前に進めるのに。
どうして躊躇う必要が?






 
 
 

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Edit by オレンジミルク。
Photo by Simple Life