鬱病か、境界性人格障害か。

2003年04月28日(月)

最初に言っておきますが、あたしは頭が良くないので。 メィルマガジンを購読しているだけのあたしですが、 境界例と自己愛からの回復というHpはとても役に立ちます。 一昨日でしたか、 自分でも「境界性人格障害かもしれない」と気附いていた矢先、 ある人からメィルを戴きました。その人は、優しくあたしに言います。 「ボーダーなんだと思う」と。 　保健室の先生が昔、母に薦めて貸した本。 べストセラー満開バカ売れの怖い本です。 「だからあなたも生き抜いて」？だったかなぁ。 なんだょ、その「だから」っていうのは 「身体バランス飲料　DAKARA」じゃないんだから。笑。 　「（私はこんなにがんばってきたの）だからあなたも生き抜いて」 という意味にしか、理解できませんでした。 関係ないなぁ、あたしとあなたは。 「アナタが頑張ったからって何なの？」と思うだけ。 なんだか、題名一見しただけで、読みたくなくなりました。 母が、その本を読んで泣いていた。 次にあたしに向けて発した言葉。 「この本ええ本やから、お前も読んでみ。」 は？あたし、人に薦められて読んだ その影響を受けたあなたの言葉なんて信じませんよ。 辛さは個々によって違うのです。それを判ってください。 あたしがその本を読んでも、その作者の意図に探りを入れると、 嫌気がするほどカネ臭いのです。 どっかの国で飢えてる孤児。戦争時代の人たちの苦しみ。 それはそれ。 　↑投票釦にょろ♪つづきが読みたい方は押して頂戴。