◆the girl addicted to an attempted SUICIDE
written by.. Ashley |
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| おひさしぶりの日記。通院してきました★ |
| 2003年04月04日(金) |
みなさま、おひさしぶりです。☆ みんなのアイドル、あしゅれいちゃんですぅ〜!照。 ぁ、冗談ですので、引かぬようお願いします。(ぺこり)
Coccoの風化風葬を聴いて、泣き叫んでみたり。 今日は、意外と情緒不安定です。 昨日も、そして一昨日も、違う友人ですが、お泊りしてきました。 独りで居ると寂しいのです。
ぁ、それで、 今日、3週間ぶりくらいで病院へ行ったわけですが。 15分くらい喋っただけで診察終えました。。(いつもは1時間ほど) 待ち時間のほうが長かったです。はい。 だから、40箇所くらい切ってました。待合室の椅子の上で。
自分の事を訊かれましたが、あまり答えずに。
下を向いて喋らなかったということも在りますが。 薬をもらえるだけであたしは良いの。 もとこたんとなんか喋りたくない。 心配掛けたくないもん。 もとこたん、かわいいから。
帰ってきてから、決行しようとしてしまいました。 カレーライス二人前食べてスパゲッティ一人前食べて、ゼリーとヨーグルト500mg食べて。 そして吐きました。 吐いているときに、爆撃の音が聴こえて、悲鳴が聞こえて。 でももう、吐くしかなかったし、今日貰った薬全部のもうかと思いました。 きっと、全部飲んでも死ぬはずないし、 また、点滴と胃洗浄で終わっちゃうから、やめた。 結局、死ねないのなら、同じこと。 本当に死にたいのなら、30階建てのビルから飛び降りれば良い。 それで充分。後なんて関係ない。
死後の世界は存在するか?
昨日、泊まらせてもらった友達(なおこちゃん)は、夜に、こんなことを言っていました。
「あたし、小学生のとき、交通事故に遭った事あるの。 おねえちゃんと、道路の脇で遊んでて、おねえちゃんがスゥパァボゥルを 道路のほうに転がしちゃったのね。 だから、あたしは、走って取りに行ったの。
ほら、よくあるベタな話でしょ?笑
そしたら、 ドォン ってぶつかる音がして、あたし、 車に当たっちゃったの。 だけどね、そのまま、『いったぁ』って言って、また、普通に おねぇちゃんと、 スゥパァボゥルで遊んでたの。
そいで、暗くなったから、『もう帰ろっか?』って事になって、 家に帰ったらね、お父さんとお母さん、居なくって、 お兄ちゃんに『お父さんとお母さんは?』って訊いたら、
『なおこの病院 行ったよ。』
って、、。
その次の瞬間ね、あたしは病院のベッドに居て、お母さんが あたしの手を握ってて、お父さんもあたしを囲んでた。」
ぁ、あたし、お話下手糞で御免なさい。伝わったら、光栄です。 聞いた事を思い出しながら書きましたが、なおこちゃんによると、
なおこちゃんは 『死後の世界パァト1』 に行ったようなのです。 あたしも、思うのですが、 自分が気附かない間に、生き物は、死んでいるのかもしれません。
きっと『死後の世界』はその次もあって、その次もあって、 パァト2・パァト3と続いているのかもしれません。
だから、あたしも今、パァト何 かは判らないけれど、 『死後の世界』に居るのかもしれません。
足を運びたい掲示板があるのですが、なかなか 元気になれないのでいけません。 ごめんね。 本当に、行きたいです。
Yちゃま、ご入学おめでとう。 ランドセルは何色買ってもらった??(違☆ 浪人生に「入学式いつ?」と訊いたのは、ちょっとアイタタな一面ですNe。 でも、そんなYちゃまが好き・・・。
頭がこんがらがった。莫迦なあしゅれい。 |
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