◆the girl addicted to an attempted SUICIDE
written by.. Ashley |
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| 水子に拝んだこと。 |
| 2003年01月03日(金) |
「おかあさんが幸せでありますように。」
昨日、隣に居るお母さんの幸せを、お祈りした。 あたしは、お母さんが幸せであってくれたらそれでいい。 最近、特にそう思う。 郵便局で外務のバイトをしているのだけれども、本当は親がしてはいけないこと(郵便局の自転車をそこらのマンションへ置いて、お母さんが車であたしを乗せて郵便ポストを開けるのを手伝ってくれる。そして、ポストを開けるのが終わったらまたマンションへ自転車を取りに行って、自分で行ったかのように振舞う。)をしてくれる。
過保護もいいところだ。 あたしがバイトの途中でカッタァを買うのを警戒しているのだろう。 バイトをしているとき、時々切りたくなって堪らなくなる。 でも、あたしはきりたくて仕方が無いので。カッタァの刃をポケットから 出して、切ってしまう。
本当に、リスカは伝染病だ。 そう思う。
あたしは、あたしを生きさせてくれている母に感謝する。 だから、貴女の幸せを祈った。 貴女の幸せを祈る。 貴女の幸せだけを 祈る。 あたしは、構わない。
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