◆the girl addicted to an attempted SUICIDE
written by.. Ashley |
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| 過食嘔吐と排泄物。 |
| 2002年12月16日(月) |
すみません。題名からして汚いです。。 金曜に、母と一緒に病院へ行って、入院したいとか、何とか、 イロイロ言わせて貰いました。
昨日・一昨日とネットで精神病院の実態はどのようなものかと興味が湧きすぎて ついに、精神病院の実態を調べてしまったあしゅれいです。 感想は、ノーコメ。殺 と言いたいところですが、なんでしょう? 「怖くなりました」 と言ったほうが良さそう。 入院するのが怖くなったのです。 きっと、入院したらば、 もっと悪い精神状態になって、そうして、からっぽになって 帰って来そうだと思ったのです。
早速、家へ帰って、試し切り。 あほですね、これはもう・・・。 助けようがないです。 週休二日制になって、二日間の休み。 土日はもう、切りまくってました。期末テストも終わって、気が抜けた私に 40箇所ほど傷をつけていました。 深いのや浅いのや、たくさんの傷であたしの腕は、とてつもなく汚いです。 もう、半袖は切れないです。でも。 着ようと思っていないのが本音です。 今年も、その様な腕の状態でしたけれど、普通に半袖を着ていました。 周りの人はさぞかし気持ちの悪い思いをしたと思います。
すみませんでした。
夏まで生きているかどうか。
南条あやを尊敬の眼で見ているつもりはないけれど、あたしは 卒業式まで死にません、と 言うつもりもないけれど、 その様な、心模様です。
死んでしまってから、
あれがやりたかった
だの
あんなこともできたのに
だの
言いたくないのです。後悔する死に方はしたくないのです。 タイミングが大事だと、内村さんも言っていました。 死ぬタイミングを教師に訊いても、何も答えてくれない。 教えるのがシゴトの教師なのに、教えてくれなかった。 でも。 きっと、 あたしは、死にたくないのでしょう。 生きていたい。
結局、果物ナイフちゃんは、母に取られました。
朝ごはんはヨーグルト。 昼ごはん(保健室のベッドで二時間横たわる)、なし。 家へ帰ってから、暴飲暴食。 さぁて、今から吐いてきます。 さようなら。 |
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