蜜白玉のひとりごと
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| 2005年10月14日(金) |
お好み焼きと缶ビール |
予約していたヨガをキャンセルしてまっすぐ帰宅。お好み焼きを作り、缶ビールを開ける。相方は会社の飲み会で遅い。
図書館で借りた島本理生『一千一秒の日々』を読む。取り立てて好きではないけれど、とりあえず手に取り、読んでみる作家のひとり。どの作品も淡い。幼さゆえの繊細さを感じる。まだ若いのによくこんなに書けるなあと思い、その少しあとに、いや、若いとか年を取ってるとかそういうことは、人間の深みとなんら関係ないんだった、と思い直す。小説を書くことに限らず、生きること全般。
日々出会う大人たちには、それだけ長く生きてきたのに、どうしてそんなに人に対して冷たいの???その狭量さは何???と疑問符だらけ。心から尊敬できるような、目標になるような、気持ちのよい大人に接する機会はめったにない。苛立ちを通り越して、むなしさすら感じる。それなのに、今もどこかで、自分より年上の人は必ず自分より優れているはず、とバカ正直に信じきっているところがある。だから余計に、恥ずかしい大人にばかり目がいく。気をひきしめて年を取ろう。
漢方医によれば、悪夢をたくさん見るのはキャパシティ・オーバーだからなのだそうだ。体力が追いつかない分を気力でカバーして無理やり動いているとそうなるらしい。そういえば、先々週くらい、怖い夢にうなされ続けてそのうち風邪をひいた。風邪が治ってからは怖い夢を見ていない。結構当たってるかも。
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