蜜白玉のひとりごと
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2003年10月14日(火) 読む日記いろいろ

銀色夏生『つれづれノート�イ気茲Δ覆薀丱淵兵髻抛瀕察6篆Г気鵑浪箸任里鵑咾衙椶鯑匹鵑世蟾イ�なように過ごしている方が好きなのに、よく旅行に出かける。それも1ヶ月とか2ヶ月の長期の旅行に(帰省も含む)。そのくせ旅行中は文句や愚痴が多く、何度も「早く家に帰りたい」と言っているからおもしろい。なぜそこまでして旅行するのか。それとも旅とはそもそもそういうものなのか。楽しくないとわかっているのになぜ行くか。不思議だ。

ここまできて「つれづれ」はひとまずお休み。先日、武田百合子『富士日記(下)』を買ったので、次はそれを読む。上巻と中巻は前に(と言っても、何年も前だけど)読んだので、その続き。武田百合子さんの度胸のよさには胸がすかっとする。とにかくあっけらかんとしている。おおざっぱで、それでいて、情が深く、日常の細かなことにもよく目がいく。彼女の言葉を通して見る富士の山荘での生活は楽しい。朝昼夜の献立も興味深い。

2、3日前からまたエスプレッソメーカーを使い始めた。バニラフレーバーのカプチーノは格別。寒い日の楽しみがまたひとつ。


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