蜜白玉のひとりごと
もくじかこみらい


2003年10月05日(日) 愛人と再会

札幌の愛人が東京に遊びに来た。会うのは約1年ぶり。待ち合わせ場所の近くで彼女の姿を見つけ、走っていく。きゃー!ひさしぶり!と飛びついたら、手に持っていたジャケットを地面に落とした私。興奮しすぎ。

無事に再会を果たし、まずは代官山へ移動。目的のお店へと歩きながら、近況報告。犬を連れて歩いている人を多数見かける。オープンカフェはかっこいいけれど、テーブルとテーブルの間がくっついていて窮屈そう。歩いて、しゃべって、買い物をして、午後2時過ぎ、いい加減お腹が空いたのでお昼ごはんにする。テーブルの前に小さな池があって、その中を熱帯魚が泳いでいるという不思議な店。食後にアップルパイのアイスクリームがけも食べる。腹ごしらえもすんで再びお買い物。ふたりでいると、どんどん買い物熱が上昇していく。恐ろしいくらい。

日が傾き、風が冷たくなってきた。夕暮れの中を恵比寿まで歩き、地下鉄に乗って六本木へ移動。目的地は六本木ヒルズ。夜の六本木ヒルズは、暗闇の中にぼわ〜んと浮かんでいるようだ。ひととおり見て回り、夜ごはんは中華料理にする。ちょっと高かったけれど、おいしかったからまあいいか。

満腹で新宿に戻り、ホテルの部屋でコーヒーを飲みつつまたしゃべる。まだまだ話したりないけれど、電車のあるうちに家へ帰る。あっという間の一日。

愛人とは普段はメールや手紙でやりとりをしていて、出来事はおおまかに報告しているけれど、会って話すとやっぱり違う。返事がその場でぽんぽん返ってきて楽しい。昼から夜までとにかくよくしゃべった。彼女6:私4くらい。いや、彼女7:私3くらいか?彼女はあとで、あのときは張りきってしゃべり過ぎた、と言っていた。今回は私があれこれ彼女から聞き出す方向で会話をしたかったので、私としては文句なしで楽しかった。それにしても、気兼ねなく話せる友人はいいものだ。

そういえば、札幌の愛人は相方に宣戦布告をしていた。自分の方が付き合いが長いのだから、立場的には愛人と言うよりは本妻なのだ、というような内容。仲良しの友達に彼氏ができたり結婚したりすると、なんとなく「取られた」という気持ちがわくけれど、これもそのうちか。

注:札幌の愛人・・・高校時代からの親友。札幌在住。彼女から届く手紙やメールの冒頭には「札幌の愛人だよ!」とあるのでこの呼び名。


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