蜜白玉のひとりごと
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2003年09月20日(土) 雨の公園/占い

昨日の夜、相方と電話で相談した結果、昭和記念公園は雨でもとりあえず行ってみることに。朝からどんより曇り空。おまけに肌寒い。すでに一雨降ったようで、アスファルトがしっとりしている。11時半に立川のルミネで待ち合わせ。相方を待ちながら、本屋さんをうろうろ。楽しみにしていた今日発売の雑誌ku:nelと、あとはミラン・クンデラの『可笑しい愛』が目についたので買う。この人の本は文庫のわりに値段が高い。でも買ってしまう。おもしろいから。ku:nelは今月から隔月間の発売になった。武田百合子さんのお話が載っている。うれしい。大事に読もう。

お昼ごはんにうどんを食べてから出発。もう雨が降り出している。公園への道では誰ともすれ違わなかった。こんな天気の日に外で遊ぶ人もいないだろう。雨の中をとぼとぼ歩いてようやく公園の端っこに到着。地図で見ると敷地はかなり広い。公園は無料区間と入園料を払う有料区間に分かれていて、コスモスは有料区間だった。雨の中、寒いのを我慢して見ても楽しめないだろうから、コスモスはまた出直すことにする。自転車も借りられるようなので、今度来たときは自転車でまわってみよう。サイクリングロード入口にいた係のお姉さんは暇そう。今日お客さん来ましたか?と相方が訊ねたら、若い女の子が3人来ました、という。こんな雨の中、自転車で走り回っているわけだ・・・。元気な女の子たちだ。

『つれづれノート��』を読み終わる。銀色さんは占いによく行くようだ。私の友人にも占い好きの人がいる。彼女はどうしたらいいのか迷ったときにはもちろん、心を決めている時でも占い師のところへ行く。どこどこの占い師はいい、あの人は当たる、という評判を聞くと行ってみたくなるらしい。やさしいけど当たり障りのないことしか言わない占い師、押しが強く厳しい占い師、信じないとすぐにへそを曲げる占い師、占うついでに何万円もするお守りを売りつける占い師。いろいろいる。彼女の話を聞いているのは楽しいけれど、だんだん彼女のことが心配になってくる。そんなに他人にいろいろ言われて、余計にわからなくならないのだろうか。見えていたものさえ見失ってしまいそうだ。

蜜白玉も行ってみれば?と薦められたけど、私はいいや。好きなものは好きだし嫌いなものは嫌い。逃げてもいい時とそうじゃない時はなんとなく勘でわかる。ここは踏ん張りどころだな、というところ。自分のことは自分で決めよう。うまくいってもいかなくても全部、自分のせい。わかりやすくていい。


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