Deckard's Movie Diary
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2008年11月26日(水)  トロピック・サンダー/史上最低の作戦

『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』
初めて予告編を観た時から期待していたんですが、まさに期待を裏切らない出来です!『リアリティ・バイツ』『ケーブルガイ』『ズーランダー』に続くベン・ステイラーの監督・主演作ですが、コメディとしては前作の『ズーランダー』に続いて2作目になります。『ズーランダー』もかなり好みだったんですが、今回はさらに上を行く仕上がりでしょ!と、絶賛しながら一言だけ断っておきますと、ハンパなくグロいですし、下品ですし、ブラックジョークだらけで、挙句の果てにエロは皆無です(笑)。だけんどもしかし!基本は戦争映画?ですから、情けなくなるほどバカバカしい内容でも気合入りまくりでお金をタップリ使っているところが嬉しいですねぇ。で、ただオバカな内容か?と言うと、そうでもないんですよ。業界風刺やレッテルを貼られた役者の心情なんぞも垣間見せて、これが意外と奥深い!さらに!文化の違いや所変われば価値変わる!みたいなコネタも散りばめらていて中々見応えがあります。根っからのコメディ・ファンには「そんな奥深さなんていらねーんだよ!」とか突っ込まれそうそうですが、個人的にはかなり好感触でした。多彩なカメオ出演や使用音楽も楽しい一品!ただ、あのシーンは予告編で見せちゃダメでしょ!あそこは先が読めてしまって興醒めでした。因みに、マコノヒーは全く違和感がありませんでした。


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