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Deckard's Movie Diary index|past|will
友人から「お話が破綻しているのに、観客を最後まで楽しませる作品を作れる監督は、今の日本には居ないのではないだろうか。」と言われたので「おいおい!それは言いすぎだろ!」と、喧々諤々のヤリトリをしていたのですが・・・・予告編からあまりにベタなシーンばかりだし、観た人の印象もイマイチだったのでスルー決め込んでいたにも拘らず、まぁ、観ないと始まらない!っつーコトで観てきました!なるほど!そういうコトですか!オイラはコレ、けっこう好きです(自爆)。大小数多のエピソードを多少強引(まぁ、全編少女漫画風味ですから気になりません)とは言え、全てをストーリーに不可欠な要素として描いているのは脱帽モノです。っつーか、ここまでしつこく作れるのは、明らかに才能です!冒頭の友人の言葉をオイラ的に言い換えると「とにかくサービス精神が旺盛!脚本も演出もスエンセンズのロッキーマウンテン(知らねーよ!確か3800円くらいのパフェ)も真っ青な豪華テンコ盛り!日本の映画も脚本段階でこのくらい練りこんで欲しいよなぁ・・・」っつー感じでしょうか(苦笑)。さらに!感心したことは明らかに少女漫画でありラブコメなのに、銃撃戦とかの迫力は馬鹿に出来ないんですよ。この辺りの作り方も学んで欲しいなぁ・・・( ̄。 ̄ )ボソ…。で、一人思いつきました!つまり“お話が破綻しているのに、観客を最後まで楽しませる作品を作れる日本の監督ですが・・・ジャンルは違いますが『ジュブナイル』『リターナー』の山崎貴なんかどうでしょう?まだまだクァク・ジェヨンに比べたらひよっ子ですが・・・『ALWAYS 三丁目の夕日』に期待しましょう(って、期待してるんかい!)。
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