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Deckard's Movie Diary index|past|will
『苺とチョコレート』のファン・カルロス・タビオ監督作、『バスを待ちながら』です。キューバのとある町のバス停に集まってきた人たちが、バスが来ないことから妙な連帯感が出来てきて・・・という内容です。予告編を見る限り、「ほとんどバレバレの話しだなぁ・・・。ビデオスルーにしようかなぁ・・・」と、思っていたら、いつも有力な情報をくれるNさんが「イイですよ〜♪」と言うので行ってきました。なるほどねぇ!上手い!実はこの手のオチ(というか禁じ手)って大嫌いなんです。この映画でも最初「え、マジっすか?そういうコトなのぉ!」とちょっとガッカリしたのですが、その後の描き方がシッカリしているので、かなりツボにきました。そうそう!人生はそんなに甘くないけど、考えようによっては悪くないです。やはり人間は、生きている間は「夢」を見ることを忘れてはいけませんねぇ。
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