| 2009年05月14日(木) |
え?バラの花言葉覚えてるかだって?? え〜と『罪なき民衆の頭蓋骨で出来た椅子』だっけ? |

<これはどうなのか?> 僕はコンビニとかのお弁当を 冷たいまま食べたりするのが好きなクセがあるのだけど カツ煮とかの場合、汁がゼリー状になってるので その場合だけちょい温めるのですが 基本はひんやりのままです。
先日、会社のレンジが壊れ気味だったので コンビニでお弁当を温めてもらおうとした時に 「ちょっとだけ温めてください。通常の半分くらいでいいです」と言ったら そっこーで「無理です」と断られた。
いやいやいやいや。。。。 押すボタン変えるだけじゃん。
50秒を25秒にするだけじゃん。
本来、25秒でちょうどいいものを倍の50秒にするなら、 破裂とかの危険性もあって断られるのも分かるけど 半分なら関係ないじゃん。
お店的にも電気代節約じゃん。
<妖怪ごっこ> 最近、妖怪が言いそうなことを言うのがマイブームです。 もはや定番の
「そのゴルフ場ってのはホントに必要なのかい?」 「お前ら人間達があとからこの森にやってきたんじゃねえか」 「え?人間のくせにおいらが見えるのかよ。へぇ〜珍しいこともあったもんだ」 「何で腹減ってんのに、おいらのあげたイモリの目玉喰わえんだよ。 こんなに美味えのにもったいねえなぁ〜。ならおいらがいただいちまうぞ」
というファーストコンタクト&クッション的なものから
「もうニワトリ小屋を襲ったりしないから見逃してくれよぅ〜たのむよ〜」
という系の、すでに事を終えた後系、 あと
「おいらもう行かなくちゃ。人間の友達ができてうれしかったよ」 「これ.........おいらの宝物の『天狗石』。友達の印におめえにやるよ」
という感動のフィナーレシーンまで 言いそうな言葉を考えては一人ウキウキしてます。 ※マイルールとして、「おいらカッバ」とか「妖怪」とか ズバリそのものの言葉を使わない。 あくまでニュアンスを楽しむ大人の遊び。
(最近仲良くさせてもらってるバンド『イナメナイ』のメンバーの方にも これが飛び火して、地味に広がりつつあるのも嬉しい限り。)
ぜひ人間役と妖怪役に別れて『妖怪との接触ごっこ』をしてみたいです。 (僕は、妖怪なんて非現実的なことを一切信じない ホテルに雇われた建築会社のブルトーザー運転手役やりたい)
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