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2008年10月22日(水) [イマジン]ニーハイ&短パンの裸の大将...nochanです


写真はサイト未発表のあやちゃん(18歳)撮影より。



土曜日・日曜日。

久々に予定の緩い日々だったので、
慌ただしい日常を忘れ、
見たかった映画(イーグルアイ)観たり、雑貨屋さんでランチョンマット買ったり
カフェでお茶したり、
いらないDVDやPSPのゲームをブックオフに売ったり、
新作DVDやCD買ったり
ひたすらのんびり。

何気に気になってるViviter社の『Vivicam5050』を買うかどうか悩んでいて
まずは実物を見てみようとヨドバシとかハシゴするも
どこの店員さん誰も「なんですかそれ?」と聞いたこともない様子で全滅。
(ロモ系のノリの海外製のカメラメーカーなんで、
 やっぱそこまでちゃんと広く勉強してる人はいないのね。)


ずっと撮影用にキノフロタイプの蛍光灯ライトが欲しいのよと
あちこちで言っていたら、先週がや君に会った時に

「コレ系って、買うより意外と自分で作った方が早いですよ。」

と目からウロコの助言をもらい、
さっそくヨドバシの家電売り場やカメラ売り場を巡り、
1灯当たり¥1,0000という破格値で2台分の材料購入。

帰宅して大まか仮固定で組み立ててみるも、なかなかイイ感じ。嬉。
(仮留めなんで立たすことが出来ず、寝かしたまま
 近くにあったへんなおじさんを撮影)





明るさ的には、キノフロの同じタイプの半分ぐらいしかないけど
重さはわずか1/8ぐらい(約1kg)。サイズも折り畳めて1/4(傘3本ぐらい)。
しかも長さを自由に調整できたり、
(現在60cmサイズ蛍光灯×2で組んでいるのだけど、
 直列や並列つなぎで長くも幅広くも6灯まで増やせる。素敵)
光量も2段階に調節できた上、

何より本家よりも。ちょこんとしててカワイイ。←ハイ。ここ重要。

次の室内撮影の時に持っていって
さっそく実践使用してみよかな?

いやーん。わくわく。





<追加>

ヨドバシ巡りしたついでに、
性能的にMacしか興味なかった僕が
初めてWinに対する脅威と欲しいかも!という気になった
Sony vaioの新機種を観に行ったのだけど
(なんと世界初のAdobe RGB100%対応のモバイルPC!!! すごーい!)

なぜか、どこの店舗にいってもキャリブレーションをしておらず
色の偏った画面のまま陳列。(win特有の6500kぐらいでコントラスト強みたいな状態)

一番の売りが画面の色の正確性であるのに、なぜ?と
Sonyから派遣にきてる専門の店員さんに
「あの、これ、色あってないのですが、あったのありますか?」と聞くも
どの人も「えーと、(キャリブレーションの)やりかたが分からなくて....」とまさかの言葉連発で
結局その脅威の実力をみることができず。
(せっかくすごい機種なのに、毎回win系の店員さんは
 こういう専門部分で対応できない人が多くて、もったいないと思う。ほんと惜しい!)

その足でMacのブースいって同じように画面の色について質問したら
しっかりキャリブレーションしたモニターを見せてくて
そのイイ点、悪い点まで包み隠さずプロレベルの細かい対応できる店員さんが受け答えしてくれた。

うむ。やっぱりMac好き。


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nochan [MAIL] [HOMEPAGE]