| 2008年08月09日(土) |
インリンだ、杉本彩だ言いつつも、結局のところで関根麻里 なんだかんだの関根麻里...nochanです |

金曜日。
毎回とても楽しみにしているお友達の小暮さんが出演しているセカンドジェネレーションという クラウン(ピエロ)の舞台があって 今回平日公演のみということで これがどうしても観たいがためだけに夏休みをとったこの日。 朝からワクワクMAX。
僕は自他共に認めるというか、毎日お笑い番組を録画し お笑いDVDを買い集め、LIVEに足を運び、 地方ローカルお笑い番組まで郵送してもらって観るぐらいお笑い好きなのだけど
去年の暮れにあった前回の公演が 去年観たお笑い番組やDVDやLIVEなど全部含めた中でも TOPクラスの面白さだったぐらいに 笑いに笑った舞台。
今回も期待を裏切らずにやってくれました。
いやー。笑った笑った。
毎回内容的には パントマイムやジャグリングを含めた舞台なのだけど 言葉を発しないで表情や微妙な動きだけでストーリーをつないでいくので 小さい子供からお年寄りまで年齢性別国籍問わず みんなが笑っているという まさにこれがエンターテインメントだなぁー。と いつも感心してしまう。
いやーこれはもう、絶対にみんなに観てほしいけど すでに席がとれないくらいの人気なんで あまり宣伝もしたくないくらいの気持ち。
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