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2007年07月19日(木) 『一見 怖いけど ホントはすごく優しいというギャップ』モテモテ法を表現する「おいてめぇ! 肩揉んだろかっ!」...nochanです



<下着の進化とその未来をひとり妄想する>
 ※トクにオチもないです。

ここ10年ちょっとの間に
アンダーウェアであった下着は
『見えたら恥ずかしいモノ』という存在から
Tバックのような『見えてもいい下着』
そしてローライズなどとも合わせた『見せる下着』へ進化してきた。

これは女性だけにとらわれず
男性のカルバンクラインのパンツラインが出るファッションなど
下着は男女問わず、確実に外へ外へ向かってる。

これがどういうことかと言うと
下着がインナーからアウターへとなってきてるということ。
(つまり上着です)

これがより進化していくのを想像して考えていくと....


下着はアウターであるという考えが定着。
   ↓

むしろ服を下着の下に着る。
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下着と上着の逆転。
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そうなると上着が下着の下から見えるのが恥ずかしい。
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パンチラならぬ、服チラ。
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服を人前で見せたくない。
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もう下着しか見せない。
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むしろ下着しか着ない。
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でも下着だけだと寒い。
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でも下着以外着るのはダサいしハズい。
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服は少しでも見せたくないが下着ならどんだけ見せてもいい。
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下着のみの重ね着。
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下着の3〜4重重ねは当たり前。
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より重ねることで着飾るメチャ厚下着ファッション
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この冬、6厚下着 着まわし術。
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ひとめボレ、くずれ知らず10段重ね
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15段重ねで魅せるデキるオンナコーディネイト。
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37段だからできるメリハリボディ。
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全女性誌 総PJ化による
胸とお尻部分のみの異常な厚着の流行。
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女性がみな毛を刈ったプードル犬みたいなかっこうになる。
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ムキューーー!!(*>з<*)/


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