| 2007年03月06日(火) |
たしかにパンチ効きいてる見合い写真だけど 『顔』と『スタイル』と『性格』以外はとってもいい子なの。会ってみる?...nochanです |

友達でも恋人でも僕が好きになる人はだいたい オリジナルの世界や言葉や表現を持ってる人。 そしてそれが心地よい人。
つまり 自分のいう独自の世界を持ちながら 誰とでも仲良くできる人。
独自の世界を持ってる人は、それに固執しまいがちだけど 己がありながらも、他とも共存できる。 あぁ。とてもすばらしい。
自由に発想することを好むアーティストやクリエーターが 自分の考えに頑固になって、人を受け入れないのは とても自分の世界がせまいのを露呈してるだけだと思う。
かといって、何でも「イイ」と言うのもおかしなもの。
広く受け入れ、必要なものを見極めるのが大事。
1つのことから多くを感じとれる広い感受性。 多くのことを端的に形(言葉やモノ)にできる表現力。 考えを行動に移せる柔軟性。
あぁ。
まさにそんな『高田純次のDVD』発売が待ち遠しい(*>з<*)
(今週のテレビブロスの高田純次特集もよかったよ。)
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