| 2007年02月01日(木) |
カッチカチに乾燥した お稲荷さんをぶつけあうお祭。スポーツ化して五輪種目へ...nochanです |

ま。誰もがそうだと思いますが こう、日々生きてますと なんとなく、いやふつふつと。やりたいことがいろいろあるのですよ。
現時点ではまだ「面白いそーだなー」「いいなぁー」ぐらいのレベルなんだけど 何ごとも 『急激に熱しやすく冷めにくい(保温性抜群)』という 電子ポットみたいな自分の性格を考えると
1つのことをやりはじめると、そればかりに極端に集中してしまい 他をおろそかにしてしまうのでやめたほうがいいなぁー。とか 思う日々です。
ま。今一番やりたいのは『写真』ってのは変わらないし 最近は、大型ストロボを買い揃えていって、 作品の幅を広げるも目的にも、仕事で何か撮るにも もうちょっと技術を学びたいなぁ。と思っているところで これに関しては四六時中気化するぐらい沸騰中なのです。
で、そのふつふつとやりたいことを話すと その1つが『メイクさん』なのですよ。
これは最近やりたいということではなくて 高校生の時から思っていたことで、 高校で進路を考える時に 『グラフィックデザイン』の道と『メイク』の道で最後まで悩んで 専門学校の説明会とか、講習会とかに何度もいって (たまたま僕がいったとこだけがそうだったのか) メイクの学校説明会は、ほとんどが女子ばかりなのは当然なのだけど 数少ない男子が、どーもKABAちゃんとか、山崎トオルちゃんとか 中にはカーリーこと假屋崎省吾とか、マーシーこと真島茂樹とか そんな感じのボーイズ達ばかりで
「ここにいたらヤバイ気がする!!!」 「半年後には小指たってる気がする!!!」 「5年後にはモロッコで手術受けてる気がする!!!」
という一念で、やめた経緯があるのです。 (ま。広告とかのデザインも同じぐらい好きだったからいいのだけど)
ま。ふだんから仕事でモデルやタレントさんの撮影とかで メイクさんやスタイリストさんとふれ合う機会も多く、 また最近、自分で写真を撮ることが多いのもあり、
「メイクさんに頼むのもいいんだけど、 僕がメイクまで出来たら便利だなぁ」
と感じることが多いのです。
ま。本格的なとこまでいかんとも 普通のOLさんに毛が生えたぐらいのレベルでいいので出来ると 本業のデザイナーに加え、レタッチ、撮影。それにこの簡単なメイクと
あら?結構便利。 (これは時間が出来たらちょっと考えよう)
ま。他にもやりたいことが
『ドラム(ツーバスでドコドコする系)』
『万力みたいな大きな機械で自分でソーセージを作る』
『透明なジェルみたいな土でアリの巣を観察できるキットを買って 巣がどんどん出来てく様子を記録する』
『池袋に膝枕で耳かきをしてくれるお店があるらしいので体験リポートする』
『漁港で漁師さんに混じりサザエのつぼ焼きを食べる』
『一度でいいので水族館以外でサメが泳いでるのを見たい』
『こち龜(全巻)が部屋中散乱してるので本棚に1巻から順に全部並べる』
『今日のお昼は目玉焼きのせハンバーグにする』....など
趣味的なものから、「勝手にやればいいじゃない」的なものまで いっぱいあるし。
やりたいこといろいろですわ。
ま。人生、楽しんで生きましょう。
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