| 2007年01月09日(火) |
戦うために生まれ育てられた超強力冷徹戦闘サイボーグ(単4電池×2)...nochanです |


 1/7 夕方から昨日に続き、冨成さんと会うミノルさんと合流する予定で西荻窪。
しかしミノルさんがちょい遅れるということで 冨成さんと喫茶店のどんぐり舎へ。
あけましてーのご挨拶と、 軽く疑いがかかってる僕のゲイ疑惑を否定し (でもまだ8:2の割合でかなり疑われてる比率が高いと思われる)
ミノルさんも合流してのガールズトークならぬボーイズトーク。 (ボーイズと言っても30代1人と40代2人。でももこみち世代ということで)
そして冨成さんが持ってきてくれた写真展の写真を見せていただく。
初めてみるミノルさんは、感動と驚きで しばし無言。 僕も何度みてもすごい衝撃に無言。 冨成さんもじっとだまって見つめる。
裸の写真を終始無言で見つめ続ける30代と40代。 (さぞ端からは不思議な風景に見えたでしょう。でも もこみち世代)
冨成さんがお仕事に行くということで、 お別れして二人でハンサム食堂に。
その後、再びゴールデン街の写真Barへ行くがまたもやってないので 「それならいいとこあるんですよ!ぜひ東京土産体験に!」と 秋葉原の小悪魔居酒屋へ。(僕も未体験)
しかしこれも、ドラクエの発売日か?というぐらいの行列ができる大人気ぶりで 「そこまで並んでは(行かないでも)いいですよね?」と諦めるも すぐそばに見つめたメイドバーなるとこへ突入して パラレル体験。
アキバ系が苦手な僕は 店内の明らかに友達にはなれないタイプの客層の多さにウっとなるが (ミノルさんに「nochan、テンション低いよ」と言われる) あえてケチャップで文字をかいてくれる系の恥ずかしいメニューに ミノルさん名前を書いてもらうよう注文して ミノルさん最後の夜を彩ってみた(半分嫌がらせ?)
私信:ミノルさん、次回もまたアキバで。
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