この文章を書いてる本日現時点(5/9)で、
33歳と10時間18分になりました。

お祝いのコメント、メール、電話、テレパシー、のろし、
ゲタ箱へのラブレター、昆虫の足に結びつけた『ヘルプ』のメッセージ
近所の物陰からこちらを覗く行為、親子7代おちょぼ口になる呪い...など、

いろいろ手段でありがとうございます。


とりあえず、誕生日をむかえる0時ジャストは
裸でいました。

生まれたままの姿。イッツア風呂あがり。

たぶんタイミング的には、
ウーロン茶を飲もうと冷蔵庫のドアを開けたら
中の棚からボトリと足に落ちてきた魚に驚き、
一緒に落ちてきたS&Bのチューブねりわさびを踏んじゃったあたり。

33歳。素敵な出だしです。

まさにそんな、
スパイシー且つドキドキした1年にしたいと思います。


あらためましてありがとうございます。
（誕生日プレゼントは『優しく叱った後のチュー』が希望です）







5/8
GW明けの会社帰り、ユウカさんの写真展がやってる立ち呑みBAR TAKENOKOへ。

6人しか入れない小さいスペースだと聞いていたけど、
もうすでに10人ぐらいお客さんがいてギューギュー状態。

でもそのお客さんがみんなアットホームですごく居心地がイイ。
気さくに声をかけあってコミュニケーション。

自称Jカップのセクシーなお姉さんが、その場で僕の名刺をブラの中にしまい

「ここで温めておくから。ウフ」と言われ、

田舎の中学生のようにドキドキする。エロカッコイイね。
（僕も負けずに今度僕も誰かに名刺をもらったら
　同じようにブラの中に入れようと明日にでもPJを定期購読注文）


...ってそんなことよりも肝心の写真展。

店内にはユウカさんの写真が数点飾られていて、
昨年沖縄でやった写真展で飾られていた写真ファイルもあり
あらためてユウカさんの持つ世界観に驚かされる。

普段のほんわかしたユウカさんの雰囲気とは違う、
深い重厚感と広がりある独特の視点。おもしろいなー。


しばらくして、写真家の佐藤祐一さんと彼女のミーナさん来店。初めまして。

と、初めましてといいながらも、
去年、僕は佐藤さんの写真展を観に行ったことがあり
その作品のすばらしさと撮影場所がどうみてもウチの近所だったので
感想メールを送ったりしたことがあったので、びっくり。
（意外なとこでつながりました）

お二人ともびっくりするぐらい家が近所(徒歩4〜5分)でローカルな地元話。
（たぶん隣の町内会かな？）

また4人でお会いできたらと思います。