Labyrinth


〜 さよならを 言えるなら 抜け出せるはずさ この場所から 〜

・・・実は抜け出したいなんて全然思ってなかったりします(爆)



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久々デート 〜その1〜
2007年07月12日(木)

やっと彼とデートして来ました!
実は私、ここ最近は風邪で体調が悪くて、かなり辛かったのです。
今回のこの風邪、実は彼と前回会った時に悪化し、そのまま今回のデートまでひきずってしまったのです。
咳と胃のむかつき、そして日によっては微熱も。
特に胃のむかつきはデートの数日前には最高潮。
それに加え、デートの前々日位から、腰痛までひどくなってしまい・・・『延期してもらった方がいいかな?』とまで思った程。
しかし、油切れならぬ《Fさん切れ》だった私は強行する事に。
・・・朝、慌しく家を出たため、風邪薬持つのを忘れてしまいました(汗)

お昼すぎに待ち合わせしていたのですが、彼が少し遅れると連絡が。
その為、少し時間に余裕が出来たので、薬局へ行き、胃のお薬と鎮痛剤を購入。
とりあえず、吐き気と腰痛だけは何とかしたかったので(苦笑)

彼と落ち合ってからコンビニで飲み物を調達し、目的のLHへ。
お部屋の中で立ったり座ったりする度に『イタタタ・・・』と腰を押える私に『おばぁちゃんみたい』と彼(爆)
とりあえず昼食を食べ、それからいつものように一緒に泡々にしたお風呂に入りました。

ここのお風呂は大きな窓がある為、非常に明るいバスルームになっています。
そんな明るい中、浴槽の中で彼に後ろから抱きかかえられながらゆっくりまったり。
今回お喋りの最中も何故か彼は執拗に私の乳首を弄んでいました。
私の乳首は陥没なので、弄ばれて固くなっても先っぽの方は火山の噴火口のように窪んだままなのです。
特に右の乳首の奥は行き止まりがはっきり確認できないほど。
そんな私の乳首の先を指先で掘るように刺激し、『(窪みの)一番奥ってどこらへんなんだろう?』と(笑)
確かに見た感じは綿棒とか挿したらずぶっと埋まってしまいそう。
実際はそんなに深い底な訳はないけど(核爆)

私は胸を彼に弄ばれながら、自分の後ろに手を回し、固くなっている彼の大事なトコロを握り、悪戯のお返しをしたのです。


〜続く〜



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